「子どもを共に育む未来づくり教育フォーラムin京都」に出席しました。
- 公開日
- 2012/08/22
- 更新日
- 2012/08/22
高雄校PTA
8月6日(月)9:30〜17:00「子どもを共に育む未来づくり教育フォーラムin京都」( 於:国立京都国際会館)がありました。「地域の子どもは地域で育む」,一人一人が子どもを育むために,さまざまな視点から課題を共に考える・・・。
オープニングは,宕陰小学校・中学校太鼓部の素晴らしい演奏から始まりました。続いて,人づくり21世紀委員会活動報告,文部科学省大臣官房審議官 関靖直氏,門川大作京都市長の来賓挨拶がありました。
午前中の全体会は,作家・国文学者 林 望氏による「子育て,わたしの考え方」というテーマでの特別講演でした。「子育て」という言葉は,子どもを育てるということの一部しか表現できてないように思う…という言葉から始まり,林氏の子どもの頃のお話をおりまぜながら,家庭は子どもにとってサンクチュアリ(聖域)である…嫌なことがあっても,家に帰れば安らぎがあり,また明日元気に学校に行けるという場所だった…。また,ご自身が親になり今の家庭は「一人一人の独立した個人の集合体」で,独立に向けてどう支援していくか…具体的な林氏のご家庭のお話から,林氏の子育てについての考え方を,ご講演いただきました。講演中,親として自分には耳の痛いお言葉もあり,自分の子育ての長所・短所に気づかされたような気がしました。
午後からの参加者は,テーマ別,第1分科会から第5分科会に,それぞれ分かれての参加となりました。PTA本部役員2名は,第5分科会「LD等支援が必要な子どもたちへのかかわり」に参加しました。昨年度のPTA小中合同学習会で聴講した大阪教育大学名誉教授 竹田 契一先生の講演でした。昨年も特別支援教育,発達障害についてわかりやすくお話いただいたので,私たちの理解はかなり深まっていましたが,今回は寸劇を交えてより具体的にLD等支援が必要な子どもたちへのかかわり方を紹介・解説していただき,さらに深まったように思います。今後に少しでも役立てていければ…と強く思いました。
本部役員になって,子育て,教育などについてさまざまな”知る・感じる”機会を体験させて頂いています。今後もPTA会員の皆さんにも引き続き活動のご報告をしていきたいと思っています。
(PTA本部役員)