学校日記

「指導者研修会」

公開日
2010/11/22
更新日
2010/11/22

高雄校PTA

 11月22日(月)、四条中学校におきまして「中P連右京支部第1回指導者研修会」が行われました。今回は思春期真っ只中にある中学生の親として、子どもの心にどのように迫り、自立を促していけばよいのかのヒントを勉強する機会として設定され、市教委生涯学習部より首席社会教育主事をお招きし「変化するネット社会と子どもたち〜『中学生ではもう手遅れ』か?!」と題して講演していただきました。
 現代の子どもたちに見られる問題点として
・コミュニケーション能力(人間関係調整力)不足
・バーチャルリアリティーの浸透による実体ある「生命観」の欠乏
・「規範意識」、道徳性、社会性の低下
などが指摘されますが、子どもたちが便利な道具である「ケータイ」を含めたネットワーク社会を安心安全に生き抜くためには、しっかりと「情報モラル」を身につける必要があります。学校では自分の人権と相手の人権を大切にすることを第一に指導していますし、子どもたちがネット社会で加害者のも被害者にもならないように「心を磨き」「知恵を活かして」適切に対処する力と心を育てたいと考えています。
 学校で行う「情報モラル教育」の中では、
・大切なことは会って話をする。
・人を傷つける書き込みはしない。
・個人情報を書き込まない。
・時刻・内容・場所などを考えて使う。
・危険なサイトには近づかない。
・メールなどの使い過ぎに注意する。
ことなど、一定のルールをしっかりと守ることの重要性を指導しています。
 それぞれのご家庭でも、子どもたちにもし「ケータイ」を持たせるなら、フィルタリング(アクセス制限)の設定とご家庭でのルール作りをお願いいたします。