「ふろしき包み結び体験教室」
- 公開日
- 2010/10/29
- 更新日
- 2010/10/29
高雄校PTA
本日、中学校の特別活動室におきまして「第2回家庭教育学級・家庭地域教育学級」として、講師の先生をお招きして「ふろしき包み結び体験教室」を実施いたしました。大小2枚のふろしきを使って、普段使いができる様々なふろしきの便利な使い方やマナーなどについて楽しく体験学習ができました。
ふろしきの起源は古く、正倉院の所蔵物の中に「衣包」「平包」という名称のものが残り、当時は衣装などを包んでいたそうです。また、足利義満が大湯殿を建立して大名たちをもてなしたときに、各人の衣装が混じらないように家紋入りの平包の上で脱衣したということから、風呂敷と呼ばれるようになったといいます。江戸時代には行商人が荷物を運ぶためにふろしきを多用し、それが広く世の中に広まって現代に至るそうです。
私たちの日常生活においても、使い捨てではなく、エコバック・マイボトルなどの使用と同じくエコ精神から、ふろしきについてもその有用性が改めて見直されています。