秋をかけぬけ爽やかに燃えた体育大会(生徒感想文)
- 公開日
- 2014/11/05
- 更新日
- 2014/11/05
学校の様子
◆僕は、カッコイイ、完ぺきな応援というより、応援という種目を通して、何か一つでも感じ。生かしていけるような応援、つまり、結果は後から、大事なのはそれまでの過程にある、そんな応援をモットーに、応援を頑張ってきました。でも、最初は自分一人で応援の取組をこなしてやろう、人より頑張る必要があると思い、取り組んできました。でも、やはりそれは無理な話で、何度も何度もまわりの言葉に助けられ、先生のサポートで頑張ることができました。そんなことから、どれ程自分に関わってくれている人は多いのか、声をかけてくれる友達がいるのか、そんなことを感じました。僕たち青団のスローガンは、飛龍青雲なので龍について少し。龍とは秋に身をひそめ、春に昇天する、と言われています。そんな話を知って、僕は龍は春にしか飛ばないんだ、とずっと思い、秋に身をひそめるなんてことは気にもしませんでした。しかし、今回の応援を通し、大事なのは春の昇天だが、もっと大事にすべきは秋の身をひそめる部分にあるのだと思いました。なぜなら、僕は、秋の龍は春の昇天に向け、きっと身をひそめている間準備しているんだ、と思ったからで、というのは、どんな準備をしているのかと考えた時、ただ体を休めているだけでなく、どのように飛んだらよいかを考え、そのために先代の龍、まわりにいる龍から話を聞き、飛ぶ練習を繰り返していたのだと思います。これを応援に当てはめた時、どのように応援を形にしていくか、そのために色々な人と相談し考え、一度きりの発表に向け、練習している自分達の準備している姿と重なったからです。なので、いかに準備する期間が大事なのか、そんな当たり前のことに気付き、それは発表よりもなによりも大事ということが分かりました。今回の応援では、様々なことを感じました。僕のしてきた取り組みは今でも正しかったのか、そんなことは分からないけど、楽しかった、また応援リーダーをしたい。ありがとうそんな声を聞いた時、どんな名誉ある賞をもらうことよりも嬉しく、そんな団員がたくさんいることを誇りに思います、そのように思った時、僕はこれまでがんばってきてよかったな、そんな風に思いました。とにかく楽しかったです。
◆今年の体育大会は、中学校生活最後の体育大会だったのですごく楽しめました。特に印象的だったのは、応援合戦!赤団の団長として頑張りました。練習の時は、3年がなかなか声が出ないし、2年は動きが覚えられてないしでホンマにがんばれるという気がしませんでした。去年、姉が赤団で二冠を取ったのを見て、私も取りたいって思ったし、がんばろ!と思いました。やけど、なかなかみんなが付いてきてくれなくて、本番はホンマに緊張しました!でも、バックはめっちゃそろってるし、声が出てるし、やっている私自身すごく楽しかったです!今までで一番楽しかったです!今まで色々あったからこそ、本番、楽しめたんだと思います。赤団の団長でホンマによかったです!みんなに感謝!!
◆一番今回心に残ったのは、プロジェクト。プロジェクトは夏休みから頑張ってきたものだったし、思い入れは深いはずやけど、同じプロジェクトリーダーの人たちに色々変えられて、本気でムカついたし嫌になったし、チーフも辞めたいってこの短期間で何十回も思った。家でも学校でも愚痴ばっかりやったし、良い思い出っていうのもほぼない。すっごく辛くて、先生とか友達に話聞いてもらったりもしたけど、毎日毎日大変で、正直、途中からはプロジェクト早く終わらないかな〜?とか、こんなんやったところで自分は納得いくんやろか?とか思ってた。泣いたこともあったし、誰もいないところでストレス発散したこともあった。そんな時、クラスの子が「大変やなぁ」とか「頑張れ」とか「私は味方やし!」とか言ってくれたことで、すごく救われた。変更ばっかりでも何も文句言わんとついてきてくれたり、周りがしゃべってたら「聞こう!」とか「静かにしよーや」とか言ってくれたり、心が荒れてたから余計に染みて嬉しかった!自分自身頼りなくて、よく言うこと忘れたりとかしたけど、それでも話を聞いてくれて、頑張って覚えてくれて裏でどんだけ嫌なことがあっても、クラスの存在に支えられた!!合唱コンの時から団結感はあったけど、今回体育祭にあたって余計に団結できたし、みんな、このクラスのメンバーが本当にありがたいし、このクラスでよかった!って本気で思った。部活ごとのメッセージの時、今、部内がもめてて心配やったけど、私達が言う前に後輩が泣いてて“あぁ〜かわいいな〜”って思った。私達が言った時には、部員の8割が泣いてて、こんなに後輩に想われるって嬉しいなーって思って、3年間の部活の日々を思い出して、あんなことあったな〜とか思って号泣してしまった。終わって入場門にはけた時、友達Aさんが「頑張ったな〜おつかれ」って抱きしめてくれて、それで残ってた涙が全部出た。その後、お母さんにも抱きしめてもらってまたそれで泣いてしまった。今回の体育大会は、自分がいつも支えられている存在を再確認できて、改めてその有り難さを知ることができるものだった。平山君の口上にもあったが、自分は親・先生・友達・クラスメイト・後輩・先輩…etcたくさんの人達に支えられ、助けられて生きているんだと心から感じた。みんないつも本当に本当にありがとう!