学校日記

校長室から

公開日
2014/09/10
更新日
2014/09/10

学校の様子

「太秦文化の創造」を合言葉に,太秦中学校に文化祭が復活します。
「太秦文化の日」という名前で,展示発表,舞台発表,合唱コンクールを行います。
9月17日には,展示作品を保護者・地域の皆様に公開します。18:00〜20:30の時間帯で,体育館に展示しますので,ぜひ力作をご覧ください。
9月18日には,10:45から体育館で舞台発表を行います。生徒会によるオープニング,3年生の学年劇,吹奏楽部演奏,全校合唱と,見どころがいっぱいです。PTA制作の映像,「HAPPY」も上映します。
9月19日は,京都外国語大学森田記念ホールにおいて,合唱コンクールを行います。校長室の窓から聞こえてくる合唱練習の歌声に,いつも励まされています。

舞台発表と合唱コンクールは,保護者・地域の皆様のお席を十分に取れませんので,たいへん窮屈な思いをしていただかねばなりません。ご了承のほど,よろしくお願いいたします。
新しい文化を創り出す中学生。一人一人が,どんな表情を見せてくれるか楽しみです。

「太秦文化の日」のパンフレットに,こんなあいさつ文を書きました。

 よーい,ドン!          校長  日下部 和宏
 
歴代の先輩たちの念願であった文化祭が,ついに太秦中学校で始まります。
 ところで,2020年の夏季オリンピックとパラリンピックの開催地が東京に決定した翌日の,あるスポーツメーカーのサイトが話題になったのを知っていますか。
 「まだ何も決まっていない」というキャッチフレーズで始まり,「何かになりたい?だったら,君が動けばいいだけ。動け。ぶつかれ。不可能を乗り越えるほど君はもっとうまく,もっと強くなれるはず。挑み続ける限り,負けはない。明日。7日後。7年後。どんな君になるかは,今日の君が決める。君は,どうなりたい?」
 東京オリンピックとパラリンピックの招致は決まったものの,だれが選手として出場するか,決まっていない。すべてがこれから始まるのだ。みんながスタートラインに立った。不可能と思っているうちは,乗り越えられるはずがない。壁があったら,壊せばいい。自分自身を信じて,挑み続けることが大切なのだ。どんな自分になるか,それを決めるのは自分でしかないのだから。
 学校として生徒に対してできることは何か。それは,みんなに初めの一歩を踏み出す勇気を与えること。ためらい,躊躇する人がいたら,そっと背中を押してあげたい。
 さあ,「太秦文化の日」のスタートラインだ。よーい,ドン!