12月は人権月間です
- 公開日
- 2012/11/30
- 更新日
- 2012/11/30
学校の様子
早いもので,明日から12月,人権月間です。また来る12月10日は,「人権デー」です。1948年のこの日,第3回国連総会で,「世界人権宣言」が採択された日を記念して定められているものです。日本においても,1949年から毎年12月4日〜10日の一週間を「人権週間」として定めています。京都市ではこの人権週間をさらに拡大して,1989年から12月を「人権月間」と位置付け,様々な市民啓発活動を実施しています。
※世界人権宣言
世界中のすべての人間のゆずることのできない,まただれも侵すことのできない諸権利をうたった,基本的な国際文書です。人権尊重における「すべての人とすべての国とが達成すべき共通の基準」として,国連総会で決議し,採択されました。その中には,「世界中の人々は,市民的権利や経済的,社会的,文化的な権利などについては差別を受けることなく,すべての人がもっている」ことを宣言しています。
人権尊重とは,他人を正しく知り,互いを認め合っていくことではないでしょうか。そのためにはまず,人権について真剣に学び,考え,誰もが大切にされる世の中を作り上げ,また子どもたちを豊かに育んでいける地域社会にしていかなければなりません。しかし,現実には人権が保障されていない場面を見ることがあります。よりいっそうの人権擁護意識の普及高揚と,一日も早い人権問題の解決を目指して,今一度人権の意味や大切さについて考えましょう。
第64回人権週間啓発活動重点目標
「みんなで築こう 人権の世紀 〜考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心〜」