電動車椅子サッカー
- 公開日
- 2012/05/01
- 更新日
- 2012/05/01
学校の様子
4月28日(土),前任校の卒業生が所属している車椅子サッカーチームの試合があるということで,障害者スポーツセンターまで出かけました。その卒業生は堀川高校に進学して,現在3年生です。所属しているチームは「SONIC」と言って,活発に活動しています。SONICのパンフレットには,電動車椅子サッカーについて,このように書かれています。「『電動車椅子サッカー』は,重度な身体障害があっても数少なく残された機能「手・足・口・顎」などを駆使して電動車椅子の運転が出切る方なら,誰にでも自在にプレーすることが出来る,障害者スポーツのひとつです。
アメリカ,カナダ,ヨーロッパなどでも広くおこなわれており『パワーチェアフットボール』と呼ばれています。2007年10月には日本でワールドカップが開催され,大きく注目度を上げた障害者スポーツです。また,パラリンピックの競技種目としても候補に上がってきています。
バスケットボールコート全面を使用し,電動車椅子の足台部分に装着したフットガードや電動車椅子自体の側面をうまく使いながら直径約50cm(2008年4月からの新ルールでは33cm)のサッカーボールを打ち,1チーム4人の選手同士で行います。電動車椅子同士が互いに競り合いゴールを狙ってボールを追うようすは迫力満点です。
この競技の大きな特徴は,運動機能の制約が大きい重度身体障害者でも電動車椅子の操作さえ確実に出来れば,選手としてプレー出来るというところです。これまでスポーツをすることさえあきらめていた人でも,これならじぶんでもやって行けるからと,新しく始められるケースもお聞きしています。また,電動車椅子を使うことで年齢や性別,障害程度などを問わず同じ条件で楽しむことが出来ます。」
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