学校日記

1月30日 結構なお点前でした!〜茶道部初釜〜

公開日
2024/01/30
更新日
2024/01/30

学校の様子

 みなさん、こんばんは。
 茶道部は、今日の放課後新年のお茶会「初釜」を開き、教職員を招待してくれました。
 茶道では、お釜にくんだお水を火にかけ、お茶を入れるお湯を沸かします。新しい年をむかえて、最初にお釜を火にかけるため、「初釜」と言うそうです。
 「にじり口こちらです。こちらからどうぞ。」
と入口とそこからの入り方の作法を教えてもらいました。
 茶道部のみんなは茶道口から入ります。
 そして、まずそこから入ってお茶菓子を出してくれました。
 「鶴宿というお茶菓子です。お一人2つずつどうぞ。」
 「ありがとうございます。」
 次に、お茶を点てて、お客様に出します。
 「裏千家は泡をしっかり立てます。表千家は三日月ぐらいの泡です。」
 (そうなんだ!)
 「お茶をとうぞ。」
 「お点前、頂戴いたします。」
 「絵が描いてある方が正面なので、正面を相手に向けてお出します。お客様は正面を外していただきます。」
 (へぇ〜、知らなかったよ)
 先生たちにお茶を点てるのは初めてなので、緊張しながら一生懸命取り組んでくれました。
 「お茶を飲んでみんなで仲良くなりましょう、というのがお茶の精神なんです。作法は確かにいろいろありますが、集まった方が楽しんで仲良くなってもらえればそれが一番なんです。」
と、茶道を教えてくださっているKさんはおっしゃっていました。
 部員たちは、
 「とっても難しかったです。」
 「初めてだったので緊張しました。」
 「お客様の顔を見て出すのが大切だと思いました。」
など感想を話してくれました。
 来られた1年Y先生は、
 「渋みなどなくて、とってもまろやかで美味しかったです!」
と喜んでおられましたよ。

 緊張したと思いますが、その姿勢におもてなしの心が表れていて、温かさを感じるひとときでした。
 ステキな時間をありがとう!