5月1日 剣道部個人戦
- 公開日
- 2023/05/01
- 更新日
- 2023/05/01
学校の様子
みなさん、こんにちは。
昨日岡崎中学校で行われた剣道部の個人戦の様子をお知らせします。
土曜日に行われた団体戦の反省を踏まえ、みんな自分と向き合い、よく頑張りました!
その中で、3年女子のTさんがブロック1位の成績を収め、その後の1位トーナメントでナント優勝という快挙を達成しました!
昨年度の秋季大会で優勝していますから、連続優勝です!
周りにはマークされ研究された中で、それをはねのけるのは並大抵のことではありません。よく頑張りましたね!
さて、顧問のK先生が、初めて顧問として大会に行かれました。感想を聞いてみました。
「黒い道着を身につけた生徒が体育館に続々と集まり、一斉に竹刀で打ち合うアップ姿にまず衝撃を受けました。体育館に鳴り響く竹刀の音と踏み込む足音。そして、生徒たちの気合いの入った声は、今から戦う意志、勝つために練習してきた思いが伝わりました。ただ、全員がやる気に満ち溢れている中、何も技術指導ができない自分がもどかしくてしかたがありませんでした。生徒のために何かしたい、そんな思いを強く持ちました。
アップの途中に本部の方からの話が入ると、一斉にアップを止め、正座して話を聞き、終わると座礼する姿は、『礼に始まり礼で終わる』剣道の心得そのものでした。剣道というスポーツは常に感謝、尊敬の念を持つことが大事と考えられていますが、その心情を目に見える形として表す礼法は本当に素晴らしいと思いました。
試合は1日目が団体戦、2日目が個人戦でした。団体戦は『必ずしも勝つ必要性はない』と言うのが面白みの1つだと思いました。勝てなくても引き分ければ、次に繋げることができます。格上を相手にどうやって勝つか?そのポイントは『いかにして引き分けるのか』なのです。他が引き分け、誰かが勝つとチームの勝ちになる。みんなで繋いで勝ちを取りにいく姿は、本当に感動しました。
個人戦はみんなの課題がよく見えた戦いになったのかなと思いました。1つの技だけでは中々勝てず、手数の多さや各々の技のキレが必要だと感じました。この個人戦で多くの生徒が悔しい思いをしたと思います。なので、次の夏はやりきったと思えるように頑張ってほしいです。
私自身顧問になるまで1度も竹刀を持ったことがなく不安でしたが、この春季大会でみんなの頑張る姿を見て、初めての顧問が剣道部で良かったと改めて思いました。夏は一緒に頑張りたいです!」
一緒に行った先生をこんな気持ちにさせた剣道部、よく頑張りましたね!
次の夏の大会に向けて、感謝、尊敬の念を大切にして、一層練習に励んでください!