学校日記

2月22日 「旅立ちの日に」

公開日
2023/02/22
更新日
2023/02/22

学校の様子

 どこからか聞こえてくる美しい歌声に誘われて、音楽室に入りました。
 すると、3年生が『旅立ちの日に』を練習していました。
 “卒業式に向けて練習してるんや”
 “そう言えば、いつからこの歌が卒業式で歌えなくなったかな?”
 “令和元年度の卒業式からだ!”
 “3年という年月を経て、やっとこの歌声が体育館中に響くのか・・・”
 少し感慨深い気持ちになりました。
 パート練習が終わり、N先生が
 「じゃあ、みんなで合わせてみましょう!」
 「この部分の歌詞に想いを込めたい!ところをそれぞれ考えましたね」
 「その想いを乗せて歌ってみましょう!」
 伴奏が流れ、歌い始めます。
 「白い光の中に 山並みは萌えて〜」
 「遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ〜」
 「限りなく青い〜・・・」
 パート練習をしっかりやって来た成果でしょう。美しいハーモニーが響きます。
 「懐かしい友の声 ふとよみがえる〜」
 「意味もないいさかいに 泣いたあのとき〜」
 「みんな過ぎたけれど 思い出強く抱いて〜」
 気持ちがドンドンこもって来て、迫力が増してきました!
 「いま、別れのとき〜 飛び立とう〜未来信じて〜」
 「この広い〜この広い〜大空に〜」
 心がジ〜ンとしました。
 歌が終わって、N先生は
 「『1番は先生目線で、2番は生徒目線で書かれていると思います。』という意見を出してくれた人がいました。今も歌っている中で体も心も温まってきて、ドンドン気持ちを込めて歌えましたね。ゆったりとした流れで入って、クライマックスに向かって一つ一つの歌詞に想いを乗せて歌っていきましょう!」
と話されていました。

 3年生の歌声が、保護者や来賓のおられる体育館中に響く卒業式を楽しみにしています。