学校日記

2月3日 今日は節分です

公開日
2023/02/03
更新日
2023/02/03

学校の様子

 みなさん、こんにちは。
 今日は2月3日。節分の日。
 「節分って何?」
 そんな素朴な疑問に答えてみました。

◆節分とは?
 節分とは字の通り『季節を分ける』という意味。節分は昔、一年の一番はじまりの日だったそうです。特に室町時代以降に重要視されるようになったとか。
 昔の人は、一年のはじまりに「病気をしませんように」「悪いことが起こりませんように」「良いことがありますように」と、豆をまいたりしてお祈りしていて、それが今でも節分として続いていると言われています。日本では、節分に豆まきや柊鰯(ひいらぎいわし)で邪気を追い払い、恵方巻を食べて福を呼び込むという風習があります。

◆なぜ豆をまく?
 節分といえば豆まき。『季節の変わり目は悪いものが家の中に入りやすい』といわれており、退治するために豆まきが行われるようになったそうです。鬼を退治するときには、『魔(ま)を滅(めっ)する』という語呂合わせから、豆をまくようになったとのこと。また『まめ』という言葉には体が丈夫という意味があり、節分に使われる『福豆』はとても縁起が良いとされています。

◆鬼?
 節分といえば『鬼』の存在を思い浮かべますね。保育園では、鬼役の保育士さんが鬼のお面を被って登場するなどの演出!なんてこともあります。
 鬼は、『陰(おん)』や『隠(おぬ)』という言葉が変化して『鬼』になったという説も。陰や隠は『隠れている、目に見えない恐ろしいもの』という意味で、鬼は邪気の象徴なのです。鬼=邪気を払って、健康で安全な生活が送れると伝えられているため、節分には鬼が登場すると言われています。

 「なるほどね〜」
 古来の行事には、私たちを守るための知恵や願いが詰まっているんですね。