学校日記

11月9日 『皆既月食』と『惑星食』、同時天体ショー!

公開日
2022/11/09
更新日
2022/11/09

学校の様子

 みなさん、こんばんは。
 昨日は、午後6時過ぎあたりから『皆既月食』が見られました。太中からも見ることができて、数人の先生たちや体振の活動で体育館に来られた方も見ていました。月全体が徐々に地球の影に覆われる『皆既月食』ですが、昨日は月が地球の影に完全に覆われる『皆既食』中に月の後ろに天王星が入る『天王星食』も見られました。特に東京周辺から西にかけて見ることができたそうです。『皆既月食』と『惑星食』が同時に見られるのは日本では442年ぶりだそうで、とっても珍しい天体ショーでした。
 皆既月食は、月が地球の影に徐々に覆われていき、太陽と地球と月が一直線に並び、月全体が地球の影に完全に覆われます。この完全に覆われた状態を『皆既食』と呼び、太陽光の一部の赤い光が月を照らし、赤黒い色に見えるのが特徴だとか。写真を見ても、赤黒い色になっていますね。
 理科のM先生にこの月食について伺うと、
M「この月食によって、地球が丸いことが知られるようになったんです。」
I「え?どういうことですか?」
M「地球の影が徐々に月に映っていき、月が地球の影に隠れるわけです。このときに、地球の影が月に映ります。その影が丸かった!というわけです。」
I「なるほど〜!大発見ですね!」
 普段感じることができない宇宙の神秘を感じたひとときでした。
 
★次に日本で『皆既月食』が見られるのは、約3年後2025年9月8日。
★『皆既月食』と『惑星食』が同時に見られるのは、322年後2344年の土星食。
と予想されているそうです。
 ゆっくり夜空を眺めるのもいいもんですね。