学校日記

5月30日 3年音楽「歌っていいなあ」

公開日
2022/05/30
更新日
2022/05/30

学校の様子

 みなさん、こんにちは。
 昨年度の音楽の授業は、合唱に取り組むことがほとんどできず、苦労を重ねた1年間でした。一昨年度は何とか実現できた秋の合唱コンクールも、昨年度は見送らざるを得ませんでした。そこで今年度は、宣言やまん延防止が解除された今の時期に、感染対策を講じながら歌い始めています。久しぶりに、生徒が歌う校歌が中庭に響くのを聞きながら、
 「校歌っていいなあ・・・」
と改めて感じさせてもらっています。
 こうして少しずつ歌が戻ってきた中、音楽科N先生にお話を伺いました。
 「コロナ感染が拡大する中、生徒たちに歌うことの喜びや素晴らしさをどう伝えていくか、悪戦苦闘の日々でした。(それは今でもそうですが・・・。)
 昨年度は曲や指揮者、伴奏者を決めるなどして準備してきた合唱コンクールを中止せざるを得なくなりました。伴奏者や指揮者は夏休みから練習してきてくれましたから、中止となったときのショックはとても大きかったことと思います。そんな中で、昨年度は歌う代わりに、CDを聞きながら表現の工夫を考えたり、キーボードと手拍子でリズムを創作したりしてきました。今年度は、その表現の工夫
 『どうやったらうまく伝わるか』
を、歌なしで取り組んできたことを楽しんで実践してくれています。昨年度味わい切れなかった歌うことの素晴らしさを、今年度は存分に味わってほしいと願っています。」

 “合唱の魅力を、音楽の楽しさを伝えたい!”
という熱い想いが伝わってくるお話でした。
 この日は、『花』のテストの日で、テスト前にみんなで合唱したり、ペアを組んで練習したり・・・。時間を区切りながら、場所も広がって密にならないように工夫しながらの練習風景でした。
 コロナ感染はまだまだ収まったとはいえない状況ですが、今できることをみんなで工夫して1つ1つ実現していきましょう!