1月18日 2年理科研究授業「お菓子の袋が山の山頂で膨らむのは何故?」
- 公開日
- 2022/01/18
- 更新日
- 2022/01/18
学校の様子
みなさん、こんばんは。
今日は寒い一日でしたね。体調を崩さないようにしていきましょう!
さて、今日は2年のF先生が研究授業をされました。ただ、参観者は本校の先生のみ。他校の先生にはコロナ感染急拡大の中、Zoomで授業を配信して、それぞれの学校で参観していただきました。授業を受けている生徒のみんなからすると、参観者のない研究授業はちょっと残念だったかも知れません。でも、前向きに授業に取り組む姿勢を見ていただけましたね。
F先生に授業の狙いなどを聞いてみました。
「お菓子の袋が山頂や飛行機の中で膨らむことを知っている生徒は結構いると思います。そこで、目の前の物理現象に対して不思議に思う感性や,それがどのような原理なのか,なぜそのようなことが起こるのかを追求しようとする探究心を育てたいと考えています!」
(素晴らしい!)
★まず、「気圧を感じてみよう」の実験を行いました。
・吸盤を引く
・ポンプを使って空気をぬく
・真空パックで空気をぬく
・水の入ったコップに紙でフタをして、逆さにする
★そこで、「容器のふたや吸盤を押しつけているものは何か」を考察。
その中で、空気には目に見えない質量があること,地球上の物体は空気によって押されていること,自分たちが空気の底で生活していること,そして気圧が空気の重さに関係あることに気づいていきます。
★さらに、「地球の大気のつくりから,自分たちの頭の上に乗っている空気の量を実感。
★そして、簡易真空容器のなかに風船の袋を入れて実験を行い,空気の量が少なくなると,膨らむことを確かめた上で。
◆本日のテーマ「お菓子の袋が山の山頂で膨らむ理由」を考える。
というわけです。
実験を楽しみながら、自然の不思議を解明しようとする。
探究心を持った活動の様子でした!