12月6日 1年車イスバスケ講演会
- 公開日
- 2021/12/06
- 更新日
- 2021/12/06
学校の様子
みなさん、こんばんは。
今日、1年生は車イスバスケットの現役選手の方を迎えて、実演を見せていただき、その後お話を聞かせていただきました。
まず、ビックリするスピードが出るわ、それでいてピタッと止まれるわ、方向転換スムーズだし、車イスを自在に操られる姿に驚き、その上車イスに乗っての見事なボールさばき、ドリブル・パス・シュート・・・。拍手喝采でした!
続いて、1年生のバスケ部が登場!車イスバスケにチャレンジしました。初めて車イスを動かすとは思えない見事さで、シュートこそ入りませんでしたが、腕の力だけでリングまで届かせるという至難の業をやってみせてくれました。顧問のO先生も登場し、会場を沸かせてくれましたね!
そして、車イスを使う生活になった経過を、Yさんが話してくださいました。
僕はオートバイ事故で脊髄を損傷しました。地元の病院に入院しましたが、車イス生活になった人は自分だけ。1kgのおもりを持つリハビリにも積極的になれなくて、リハビリ専門病院に転院することを勧められました。すると、そこには僕と同じように車イスを利用している人がたくさんいました。
みなさんがリハビリしておられる様子を見ると、今を受け入れて必死に頑張っておられて、その姿に衝撃を受けました。元々負けず嫌いだった僕は、目の前で頑張っているおじさんに負けたくないという気持ちが湧き上がってきました。
「これは負けたくない!」
「もっと重いおもりが持てるようになりたい!」
と前向きな気持ちを持てるように変わっていきました。
そして、僕の後に入院してくる人に、あのとき僕が言ってもらったように、
「これから頑張れば、こんな風になれるよ!」
と話せるようになりました。
僕がこうなれたのは、仲間のおかげです。一生懸命挑戦する姿に刺激を受け、励まされました。新しいことが目の前にやって来ても、
「まずやってみよう!」
と思えるようになりました。
ご自分の身に起こった、身震いするような出来事を、静かに淡々と話してくださり、みんなその話に聞き入っていました。
O先生は
★笑って自分の障がいのことを話してくれる同じ仲間の人たち
★障がいはありますが、やれることの方が多いですよ!とおっしゃるYさんの言葉
がとっても印象に残ったそうです。
今日は感想を書く時間がなかったそうで、明日以降に感想を書くことになります。
みんなの感想を是非教えてください!
今日太秦中学校に来てくださったYさん、Yさん、Sさん、本当にありがとうございました!