学校日記

11月22日 男子バスケットボール部U15リーグ戦(3)

公開日
2021/11/22
更新日
2021/11/22

学校の様子

 昨日、男子バスケットボール部は太秦中でU15リーグ戦に臨みました。相手はクラブチーム、強豪です。しかし、先週の試合後、「この負けをどう活かすか、選手たちと前向きに考えていきたいと思います!」と力強く話しておられた顧問の先生とともに、この試合に向けてひたむきに練習を重ねてきました。その成果を発揮するときがやって来ました。
 前半は,なかなか落ち着いたプレーができず,相手のプレッシャーのあるディフェンスに焦ってしまい,上手くボールをコントロールできない中、前半終わって13−17。4点差で負けていました。前半は、お互い点の入らない時間が続き,我慢の時間が多くありました。
 そこで、後半は,ボールを落ち着かされるために少し戦術を変えると,オフェンスにリズムが出てきて,自分たちのバスケができるようになってきました。3Q終わって22−27でした。
 4Qに向けて,顧問の先生は
 「点差に慌てることなく,自分たちのバスケをやり抜き,最後まで勝ちにこだわろう!」
と、選手の背中を押してコートに送り出します。その檄に応え、始まって早々に3ポイントが2連続で決まります!それに動揺したのか、相手は点が決まらなくなってきました。逆に太中チームはその流れに乗り,リングに積極的にアタックし,点を重ねていきます。そして,ついに逆転!
 しかし、残り20秒切ったところで、34−33というわずか1点のリード。1点差をひっくり返そうと、相手が激しくプレッシャーをかけてきます。しかし,我が太中チームは慌てることなくボールをキープ。ベンチの大声援にも支えられ、逃げ切り勝つことができました。

 試合後、顧問の先生は
 「先週,久世に大敗してから,もう一度チームの目標や目的を見つめ直し,チームでバスケットに向き合うことができました。前回の試合よりも『勝ちたい!』という気持ちが表情に表れていたように思います。今までなら点差が開いていたら負けのムードが漂っていましたが,今回は『どうやったら勝てるか』をしっかり生徒自身が考えてプレイできていたように思います。『何としても勝ってやろう!』という気持ちを表現できず、悔しい思いをした前回の敗戦を、チーム一丸となって乗り越えることができました。チームにとって今後の自信につながる勝利だと思います。ただ,技術面では修正点がまだまだあります。その点をしっかり修正し、次の試合に向けて準備したいと思います。

 『心を鍛える』というとっても難しい課題にチャレンジして、乗り越えたのですね。素晴らしい!
 チーム全員で挑み、掴み取った力で、次の試合も頑張ってください。
 ガンバレ、バスケットボール部!