学校日記

7月21日 女子ソフトテニス部夏季大会(2)

公開日
2021/07/21
更新日
2021/07/21

学校の様子

 女子ソフトテニス部、今日は夏季大会団体戦です。会場は旧滋野中、今は生き方探究館になっているところです。上京中学校と対戦しました。
 女子も男子と同じく、3ペア出場して2ペア以上勝てば勝利となります。
 1番に出たキャプテン・服キャプテンペアは、初戦の緊張の中、最初のゲームを落としたものの、どんどん調子を上げ、相手前衛のサイドを抜いたり、ボレーポイントを取るなど、見事に4−1で勝利!
 『ラスト、自信持って行こう!』
 『全力で!』
の声に支えられ、ネットに係ったボールをきちんとポケットにしまうなど、プレーヤーとしてのマナーも光った試合でした。

 幸先良く先制した試合に続き、しっかり声を出して試合に臨んだ2ペア目。デュースの末落とした1ゲーム目でしたが、2ゲーム目は「笑顔、笑顔!」の応援で取り返し、1−1。しかし、3・4ゲーム目を続けて落としてしまいます。次のゲームを落とせば負けてしまいます。ところが、
 『粘れ』
 『気持ち、整えて』
の言葉を信じてプレーし、2ゲームを連取!6ゲーム目は2度のデュースを制しました。
 しかし、7点先取のファイナルゲームでは思うように流れがつかめず、3−4で取られてしまいます。

 1−1で迎えた3ペア目。これで勝敗が決まります。最初のゲームはボレーポイントもあり良い流れで先取。しかし、相手の早い仕掛けにうまく対応できず、3ゲーム連取されます。
 “このまま取られてしまうのか・・・”
とよぎった不安を、2人は見事に吹き飛ばしてくれました!
 5ゲーム目。取りつ取られつのシーソーゲーム、3度のデュースを制し、7−5で取り返します!その流れで、6ゲーム目も取り、勝負のファイナルゲーム!左右に振られたり、ボレーポイントを取られる苦しい展開・・・。何とか追いつこうと1点取り返すものの、次を取り返されて、追いつけない・・・。でも
 『笑顔忘れずに!』
 『流れに飲み込まれるな!』
 『(先輩)頑張ってください!』
 祈るような声が背中を押します。ついに、相手のマッチポイント・・・。でも、ここから反撃します。バックハンドのスマッシュが決まって、ナント6−6に追いつきます!
 でも、反撃はここまででした。デュースを落とし、無念の敗退・・・。

 結果は負けてしまいましたが、チーム一丸となった代名詞の心の応援歌が選手の背中を押しました。また、あまりの暑さに、コートの水まきをする3年生の姿に触発され、2年生が、そして1年生が水まきを始めました。それを見て、相手チームも一緒に水まきをし始める。相手チームをも巻き込む行動力と真摯な姿勢、素晴らしい光景でした。チーム一丸となって取り組む姿勢を示してくれました。
 明日の個人戦、持てる力を出し尽くして、やり切ってください!