学校日記

4月29日 夏に向かって

公開日
2021/04/29
更新日
2021/04/29

学校の様子

 「運動部の3年生は、春季大会を経験しないで中学校生活を終えるんやなぁ・・・」
 春季大会中止の連絡を聞いて、職員室からこんな声が聞こえました。
 これまでなら、春季大会は『あって当たり前』の大会でした。
 初めて経験する大会、秋の新人戦。そこで出し切れなかった悔しさを胸に、厳しい冬の中、練習を積み重ねて迎えた春。3年生の最後の夏を迎える前に、今の自分が、目標とする自分にどれだけ迫れたのか?それを試す機会、それが春季大会です。
 その華々しい春を迎えるように、西京極運動総合公園で開会式を開催します。その開会式も2年続けて中止になりました。
 そういえば、
 「開会式は晴れるなぁ!」
4月29日昭和の日はいつも晴天に恵まれ、代表選手たちはあの陸上競技場を、緊張しながら、でも堂々と歩いたものでした。
 ところが、今年は一日中雨。お天道様も
 「雨が降れば、『今年は仕方ないか!』と思えるやろ!」
と励ましてくれているんでしょうか。
 
 大会が中止になったことは大変残念なことです。
 しかし、この春に向けて、秋の大会の反省を胸に、成果を励みとして、自分たちの可能性を信じてチームの仲間とともに歩んできた道は、間違いなく私たちの血となり肉となって、今の私たちを支えてくれています。
 今日で4月が終わり、明日からいよいよ5月になります。5月になればあと3ヶ月も経たないうちに、夏がやって来ます。
 あの心も体も熱くなる夏。思いっきり積み重ねて来たものを発揮できる夏。そんな夏を待ち遠しく迎えられるように、この春はコロナに負けず、無事に元気に過ごしましょう!
 コロナに負けるな!
 私たちの心は1つです!