学校日記

4月12日 1年生中学生として初授業

公開日
2021/04/12
更新日
2021/04/12

学校の様子

 みなさん、こんばんは。
 南校舎では、1年生が中学生としての初授業に、ワクワクしながら臨んでいました。
 数学は、1クラスを半分に分けて分割授業を行っています。
 どのクラスも、やる気に満ちあふれた様子が見られ、頼もしく感じました。

 「初心忘れるべからず」
ということわざがあります。
 世阿弥の言葉とされるこのことわざ。「何事においても、始めた頃の謙虚で真剣な気持ちを持ち続けていかねばならない」という意味でよく使います。しかし、世阿弥が説明している意味は、ずいぶん違っているとか。
 世阿弥のいう「初心」は「初心者」の初心のこと。つまり、まだ未熟な状態のこと。
 「なにかを始めたときの下手だった記憶や、そのときに味わったくやしい気持ちや恥ずかしさ、そこから今にいたるまでのたくさんの努力を忘れてはダメですよ」という意味だそうです。さらに世阿弥は、過去の未熟な状態だけを思うのではなく、今の自分も「未熟」な状態であると自覚しなさいとも言っているとか。
 それぞれ持っている「初心」を忘れずにいましょう!