学校日記

11月1日 新人戦(バレー)

公開日
2020/11/01
更新日
2020/11/01

学校の様子

 みなさん、こんばんは。
 修学旅行だよりの途中ではありますが、太秦中で行われたバレーボールの新人戦の様子をお届けします。

 3回戦は、強豪下鴨中学校との対戦です。
 第1セットは、緊張して自分たちのバレーボールができず苦しい流れでした。徐々にリズムを取り戻し粘ったものの、22−25で落としました。相手のバックアタックへの対応も課題の1つでした。
 勝負の2セット目は、バックアタックの対応を確認し、意思統一を図りました。そして、キャプテンUさんの正確なレシーブとKさんの迫力あるスパイクでリズムをつくり、25−16でセットをとることができました。
 そして、最終の3セット目。15点先取です。
 前半は点数の取合いで接戦でしたが、後半は、2年生のかたい守備と、1年生の高い打点からの攻撃で相手を引き離し、15−9で、試合終了。ベスト8進出です!

 4回戦、梅津中学校との対戦。これで勝てばベスト4です!
 1セット目、相手のサーブにくずされ、リードを許す苦しい展開。
 「足が止まってる!」
 「ゆっくりでいいよ!」
 「そうそう、どんどん攻めて!」
 「ナイスレシーブ!いいよ!」
ベンチから選手の背中を押す声が飛びます。
 「攻撃ができたときは、点になってる。自信を持って!」
 「そのためにサーブカットをしっかり!」
タイムアウトでのアドバイスで、流れを立て直します。
 「強弱つけて!」
 「いいトスほど工夫がいるぞ!」
あきらめず食らいつきますが、惜しくも16−25で、セットを落とします。
 
 2セット目。これで負けたら試合終了です。
 「しっかり相手を動かすこと。そして、サーブカットをしっかり。そのためには、力を抜いてゆる〜く構えておいて、よ〜いドンでしっかりいけるように。ナイスレシーブには『ナイスレシーブ!』と声をかけていこう。」
 「太秦のバレーは、針の穴に糸を通すバレー。そのバレーを最後までやり抜くよ!」
 A先生、O先生の目を真っ直ぐに見て、
 「はい!」
と返事をする選手たち。
 修学旅行にいっている3年生とK先生、N先生に勝利を報告しようと必死でボールをつなぎます。
 序盤はいい流れでリード。
 「ゆっくり!」
 「いいブロックや。ブロック効いてる!」
 「(長いラリーの末、相手に点を取られても)いいよ、大丈夫!今、しっかりしゃべってコミュニケーション取りや!」
 「強弱つけて!」
 「足、止まってるぞ!」
 しかし、徐々に点が詰められてきます。相手のエースが前衛に出てきて、プレッシャーをかけてきます。
 控えの選手も必死で声を出します。
 レシーブの時には「1・2・3!」
 サーブの時には「いけ〜!」
 仲間に支えられての必死のプレーの中、24−24のデュースで、次のポイントを取られてしまいます。そこで、ベンチはタイムアウトを取ります。
 「ここはしっかり落ち着いていくぞ!」
 「深呼吸するぞ!吸って、はいて、吸って、はいて〜」
 「さあ、ここが頑張りどきや!」
 「ここで逃げたらあかんで!成長できひんで!」
 そして、次のポイント。A先生、O先生の檄に応え、見事に1点をもぎ取ります!

 何度も続いたデュースの末、残念ながら27−29・・・。ゲームセットです。

 しかし、試合に負けましたが、ベスト8ということで、次の京都府大会へ出場できる権利を獲得しました。
 今日、代理顧問をしてくれたA先生、O先生からは、
 「臨時でベンチに入って一緒にゲームを戦ったけど、指示を素直に聞いてくれて、思い切って指示を出すことができました。今日はホントに悔しい結果だったけど、頑張ってきたおかげで、府下新人大会に出場できます。この悔しさをバネにさらに飛躍してくれることを期待しています。」
と、お褒めと激励の言葉をいただきました。

 おめでとう、ベスト8!
 K先生、N先生、そして3年の先輩たちは、喜んでいますよ!
 府下新人での活躍、楽しみにしています!