10月17日 夏季代替試合(サッカー)
- 公開日
- 2020/10/17
- 更新日
- 2020/10/17
学校の様子
みなさん、こんにちは。
今日は、サッカーの夏季代替試合です。ベスト8をかけて、京教大附属京都中と対戦しました。
会場は洛南中。
予想されたとはいえ、雨天の中、至る所に水たまりがあり、さらに第3試合だからかなり荒れたグラウンドです。
しかし我が太中サッカー部は、そんなことに臆することなく、元気にグラウンドに飛び出していきました。
「最初が大事やで」
「ボールだけに目を取られない!」
「下ばか見てても仕方ないよ!」
かなり厳しいグラウンド状態で、なかなかいつものペースで試合ができません。そんな中、開始約10分後に、3年Kくんのシュートが相手キーパーの頭を越えてゴール!(キャプテン〇〇〇のドライブシュート?!との声も!)ところが相手も反撃に出ます。でも、数本シュートを打たれましたが、太中ディフェンス陣は堅い守りで点を許しません。
「処理難しいけど、はっきり判断して!」
「横の連携だけでなく、縦も。前の距離も考えて!」
「連携とってしゃべって!」
「キーパー、(ゴールキックは)飛ばなくていいから、高いボールで!」
「いいよ、ナイスカバー!」
「そこ、相手の前に立って!」
いつもの的確な指示で、どんどんチームが落ち着いていきます。
そして、待望の2点目!ゴール前に上がったボールを3年Iくんが押し込んでゴール!
ハーフタイムでは、
「今日の状況では何が起こるか分からない。こんなときは、一人でプレーしない。組織で動いてカバーすること。オフェンスも予測が大事。サイドによってゴール前の状態が違うことに気づいておこう。」
と指示が出ました。
後半は、ほどんど太中ペース。相手の反則で得たフリーキックがゴール前に上がり、3年Sくんが押し込んで3点目を取り、さらに1年Kくんが4点目を決めました。その後、相手に1点を許しましたが、見事4−1でベスト8進出を果たしました。
とはいえ、雨脚はどんどんきつくなり、体は冷え、足下はぬかるんでいく状況は、選手たちにとってとても厳しいものだったに違いありません。
「キャプテン、疲れたきたんと違うか?!」
「いえ、元気です!」
と疲れを気遣う声が出るほど、疲れが見て取れました。
しかし、そんな状況の中、倒れた相手の選手を気遣うシーンや、リードしていても気を緩めることなく最後まで走り抜く姿、疲れ切っているはずなのに、応援してくれた人に最後のあいさつをする姿勢に、スポーツマンとして成長したことを感じさせてくれました。
次は来週の日曜日、ベスト4をかけて再び洛南中にやって来ます。
ガンバレ、サッカー部!