学校日記

9月21日 夏季代替試合(バレー)

公開日
2020/09/21
更新日
2020/09/21

学校の様子

 みなさん、こんにちは。
 今日は、ここ太秦中学校で、バレーの夏季代替試合が行われました。
 会場校になると、コートのラインテープの補修、ネットやネットポスト・ベンチ・手指アルコールの準備、体育館の掃除と整理整頓・・・。たくさんやることがあります。でも、やっぱり自分の庭で試合ができるのは、リラックスできてうれしいものです。昨日の午後、その準備のために、1・2年生が太中に集合しました。
 試合当日、会場に入ることができるのは12名のみ。先輩たちの勇姿を見ることができない分、悔いの残らない精一杯のプレーを思いっきりやってほしい。そんな想いで、心を込めて体育館準備をしてくれました。そうそう、模造紙にメッセージを書いて顧問の先生に託していましたね!

 そして今日を迎えました。対戦校は、九条・勧修の合同チーム。とっても力のあるチームで、このチームに勝てば、ベスト8!
 9時30分、試合が始まりました。
 幸先良く先制点を取ると、いい流れでどんどん得点を重ねていき、13−7で給水タイム。このあと、相手の粘りに苦戦しましたが、追いつかれることなく25−14で第1セットを取りました。
 そして、第2セット。第1セットの流れを渡さず、給水タイムでは13−10でリード!しかし、そこから相手チームの反撃にあい、14−17でタイムアウト。もう一度態勢を立て直し粘り強くプレーしましたが、逆転はならず、19−25で第2セットを奪われました。
 いよいよ第3セット!第3セットは15点先取。最初が肝心です。5−1とうまく滑り出しました。ところが、相手もこのまま終わるわけにはいかないと、猛反撃。7−7と追いつかれ、そして逆転されてしまいました。やばい!気落ちするのでは?と心配しましたが、こんな逆境の中でも、我が太中バレー部は真剣なまなざしの中に『笑顔』を絶やしません!大きな声で励まし合い、いいプレーには、ベンチからも歓声でコートにいる選手を支えます。
 『一緒に頑張ってきた1・2年生の気持ちに応えたい』
 『いつも私たちを支え、励ましてくれた親の願いに応えたい』
 『顧問の先生に喜んでほしい』
彼女たちのそんな想いに、体育館中が包まれていました。
 11−15。ついにゲームセット。残念ながら逆転はなりませんでした。
 最後のあいさつをし、コートに礼をした彼女たちは、試合を見守ってくださった校長先生にお礼に行きました。「素晴らしい試合を見せてくれた!」とお褒めの言葉をいただき、校長先生の目を真っ直ぐに見て、いつもの笑顔であいさつをする彼女たちでした。
 持てる力を出し尽くし、最後の最後まで自分を、仲間を信じ抜く力は、かけがえのないものです。そんな力を身につけられた3年間に、胸を張ってください!
 お疲れさま、3年生!