学校日記

声は誰のために?!

公開日
2020/07/26
更新日
2020/07/26

学校の様子

 朝からリズム感のある音楽が聞こえてきました。
 「これは心地良いな。」
と思って外に出てみると、陸上部が練習していました。男子キャプテンOくんに音楽の効果を教えてもらうと、
 「この音楽の目的は、リズム良く体を動かすことです。リラックスしながら集中力を高める効果もあります。部員からも、音楽が流れることで、気分が上がってやりやすいという声をよく聞きます。」
 なるほど、さすがキャプテン!

 そのOキャプテンと女子のKキャプテンは、練習中も人一倍声を出して取り組んでいます。みんなもその声に応えるように練習しています。
 今日は、その練習中の声について、顧問の先生からみんなに問いかけられました。
 「みんな、声は何のために出している?」
 「キャプテンは人一倍声を出している。それは何のためだ?」
みんな、考えました。あなたはどう思いますか?
 K先生はこうおっしゃいました。
 「声は『高め合い』だ。キャプテンは率先して声を出し、みんなはそれに応えるように声を出す。すると、キャプテンはその声に励まされて、さらに大きな声でみんなをリードする。こうして相互に高め合うこと。声は『楽しく活動するための声』なんだ。」と。

 この後、陸上部の声は一層大きくなり、意味を理解した部員たちが声を出すことでつながりを深めていくのを感じました。

 陸上部のTシャツには、
 ”走思走愛 太陸魂で暑い走りを ”
という文字が入っています。
 K先生の言葉から、この太陸魂の真髄を教えてもらうことができました。
 陸上部の声に、みなさん注目してください!