『東山を西に見て』〜Make legend〜
- 公開日
- 2014/12/26
- 更新日
- 2014/12/26
校長室から
「中間学期を振り返って」
平成26(2014)年が終わろうとしています。そして、間もなく、本校へ赴任して以来5回目のお正月を迎えます。花山中の年間サイクルが体の中に浸透していくためか、年を重ねるにつれて時間が経つのを早く感じます。
22日の全校集会では、写真を示しながら夏休み以降の行事を振り返りました。文化祭・体育祭・学習発表会・チャレンジ体験・クリーンキャンペーン・クロスカントリー大会を軸に話を構成しましたが、この間にも、部活動の新人戦や吹奏楽部のコンサート、2度の定期テストと懇談会(教育相談)がありました。更に、中学校総合文化祭への出場や人権学習、「秋冬野菜を味わう会」もあり、本当に忙しい中間学期であったことが分かります。冬季休業前日の職員打ち合わせで私が話した内容の一部を紹介します。この期間の各学年の成長を感じて頂けたら嬉しく思います。
先ずは、1年生。学年のスタート時には、4クラスにするかどうかで随分議論をしました。ジョイントプログラムの結果が芳しくなく、そのことでも心配しました。学校祭の取組では、どの程度やれる子たちなのかが分からず、不安ばかりが先行していたように思います。デジタル貼り絵、合唱コンクール、ソーラン、子どもたちは次々と行事を成功していきました。また、学習発表会や秋冬野菜を楽しむ会などの諸行事を通じて、1年生の子たちは、自らを成長させただけでなく、1年担当の教職員に自信をもたせ、先生方を成長させてくれたように思います。—後略—
次に、2年生。今年もしっかりまとまって取り組んでいました。12月4日の教職大学院のFWの際には、中学生の素晴らしい姿を知らない人たちにそれを見せてくれました。「どうしたらあのような生徒を育てられるのか」という院生の質問に対して、学年主任の齋藤先生が答えた「私たちは生徒を信頼しています」の言葉は、私の心にも響きました。2年間、子どもたちを大切にしてこられたことがよく分かるコメントでした。—後略— 最後に、3年生。気になる部分はありますが、私はこの学年の子ども達が好きです。彼らには、諸行事の度に心配はさせられますが、最終的にはきっちりと結果を出してくれます。多分、卒業までこの調子で歩み、感動的な卒業式を挙げるでしょう。金曜日の「お楽しみ会」では、先生方が生徒を大切にしておられる様子に思わず目頭が熱くなりました。—後略—
21日、今年度二度目となる「教え子の結婚式及び結婚披露宴」に出席しました。教え子というものは、こちらが忘れてしまっていることでも、感謝の気持ちをもってしっかりと覚えてくれているということを改めて感じることができました。
もの凄く忙しくて大変だったとは思いますが、先生方のこの4か月の営みは、きっと生徒の心に深く刻みつけられていることでしょう。
生徒諸君、そして先生方、本当に、お疲れ様でした!