小中連携から
- 公開日
- 2014/08/27
- 更新日
- 2014/08/27
校長室から
今日,14時から大宅小学校の6年生を迎えて,施設・部活動見学を行った。初めての試みであったが,やってよかったなと思えるような気持ちの良い見学会となった。
この春に小中連携の実務者会議で決まったものだが,今までこうした部活動の連携がなかったことからである。こちらのいろいろな思いやらもあったが,とにかく見学会で落ち着いた。小学生の熱心さに中学生も先輩として温かく迎えるとともに,やはりいくばくかの熱意というか張り切りも見られ,いい刺激なったように思える。
小中連携はいろいろな視点があるが,本校では生徒会と児童会との連携をはじめ,図書委員会が読み聞かせなども行っているが,例年2回の読み聞かせも今年度は1回,冬に行うので,そのことからいえば,夏の読み聞かせに代わるものとしても,新たな取組となってよかったように思う。
小学生の目には,自分も早く参加したいなというような思いが見られたように思うが,はたしてどのように映っただろうかと思う。係の先生には初めてのこととして,重い提案となり,苦労をかけたが,こうして子どもたちがやって来て,ほんわかとした雰囲気を醸し出してくれると,やってよかったなという気になるように思う。何よりも子どもの笑顔である。
来年度はどのように進めようかという思いが巡るが,入学してきた子どもたちからどんな思いであったかを,来年4月に聞くことがなによりだと思う。きっとこうして欲しい,ああして欲しいという思いが聞かれるように思う。
最後に生徒会の生徒がどの部活動に入りたいかで挙手をさせたが,見た限り,バレー部が多かったように思う。今日見た思いを大切に中学校生活を想像する一コマになれば幸いだと思う。