京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2009/11/04
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新型インフルエンザにご注意ください。
運動会,溌剌と輝く姿が見られました。
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暑すぎるほどのいいお天気の中,運動会が開催されました。「かがやけ,ガッツだ,大宅小」のスローガンのもと,全校みんなの力一杯の笑顔が輝いていました。
「思わず拍手を送りたくなるような,みんなの一生懸命な表情が印象的でした。」校長先生の終わりの言葉にもあったように,みんながそれぞれの競技,役割の中で,力を発揮してくれました。
夏休みが終わりました。
学校に子ども達の輝く笑顔と,元気な声が帰ってきました。ピタッと学校中心の生活リズムに戻り,残暑の厳しい中,運動会の練習が始まり,体調が心配されます。学校では全力で,おうちでは十分な休養を心がけ,元気に前期の終盤を過ごしてほしいと思います。
夏休み,6年生のいい笑顔が輝いています。
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子ども達の思い出に,6年生の校内宿泊体験を行っています。全員元気です。
夕方には,大きなバッグを抱えた子ども達が集合してきました。入浴替わりにまずはプール。普段の授業では味わえない自由時間を,夏の思い出に小一時間たっぷり遊びました。そして,楽しみな夕食,メニューは保護者のみなさまにご協力いただき,家庭科室で作っていただいた『特製カレー』。普段は歩いて通るだけの中庭にドカッとおしりをつけて,ゆっくりたっぷり,お腹いっぱい食べました。
スイカを食べ,肝試しを楽しみ,夏休みの一日を満喫しています。さあ現在9時半。今から,数ヶ月後の卒業式の会場になる体育館でゆっくり寝て,明日の朝食をゆっくりいただいて,予定終了!となるはずですが…おそらく,今夜はしゃべってしゃべって…「はよ寝なさい!」と「ちょっとぐらいおおめに見てやろうか…」悩むところです。子ども達には,この経験を通して,友だちを大切にする気持ちや,楽しい会の裏に多くの大人の方々のご協力を得ていることなど,何か感じて帰ってくれると思います。
宅魂(たっこん) …力を合わせてやり抜く,何があっても折れない心…
「校長先生,ヤケオニって何?」低学年の子が私の背中を指差して尋ねてきました。「ヤケオニ…?」その時,私が着ていたTシャツの背中には『宅魂』の二文字がプリントされていました。イミワカリマスカ?
 昨年の4月,当時の6年生が走るんじゃーという陸上チームを結成した時のことです。仲間としての連帯感や絆を深めようという思いから揃いのTシャツを作ることにしました。黒いTシャツの胸と裾にはチームのロゴマークを入れ,背中には何か筆文字をということになり,はてさて何を入れようかと思案の末,『宅魂』という文字を入れたのでした。
 『宅魂』は造語です。辞書にはありません。意味は大宅の魂ということです。「ならば,『大宅魂』でいいのでは…」という声もあったのですが,『○○魂』というのは,すでにたくさんの学校が使っていて,もはやオリジナリティは感じられません。それに,「おおやけだましい」では何か大仰すぎて重苦しさを感じたのかもしれません。『大宅魂』から『大』の字を取り,読み方も「たっこん」にしました。明るく軽く弾んだ響きで,何より言いやすいのが決め手でした。
 「助け合い生き生きと活動する子の育成」というのが20年以上続く本校の学校教育目標です。ここには,「大宅の子どもたちが仲間と助け合って,思いっきり自分らしく生きてほしい。」という願いが込められています。長い人生,時には逆風の中に立たされることもあります。しんどいことに出会っても逃げずに立ち向かってほしいのです。逃げたらいつまでも追われます。そして,みんなと手を携えて粘り強く挑み続けてほしのです。あきらめたらそこで終わります。
1みんなと力を合わせること…,そして,2あきらめずにやり抜くこと…。
『宅魂(大宅の魂)』とは,「力を合わせてやり抜く,何があっても折れない心」のことです。
昨年の運動会,160余名の6年生はその人数を生かして,どこよりもスケールの大きな組体操に挑戦しました。テーマは『絆』。残暑の厳しい9月の練習は暑さとほこりと痛みとの闘いでした。一人ひとりの力量を向上させることはもとより,全員が心を合わせ,息を合わせ,力を合わさなければ組体操は完成しません。何度やってもうまくいかない悔しい日々が続きました。あきらめたくなる日もありました。しかし,不安をいっぱい抱えた中での本番は,揃いの黒いTシャツを着た160余名が何かから解き放たれたように躍動するまさに夢舞台でした。演技後の子どもたちの表情が達成感を伝えてくれます。舞い上がる砂ぼこりの中で見た6年生の背中には『宅魂』の文字が誇らしげに輝いていました。
少し気が早いのですが,今年もこの夏が終われば全学年が運動会の練習に入ります。心ふるえる体験を通して,子どもたち一人ひとりに『宅魂』を培っていきたいと思っています。 

4年生みさきの家『助け合い生き生きと活動』できました
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3日間でここまで成長できるものかと,驚きを越えた感動でいっぱいです。
4年生は7月13〜15日,2泊3日の初の集団宿泊活動として,奥志摩みさきの家に行ってきました。
子ども達よりもでっかい荷物が出発式に整列しました。妙にニコニコした表情の子ども達。「今からは家族旅行と違います。集団活動です。」その一言から表情は凛々しく引き締まり,溌剌とした元気な声で出発の挨拶をし,バスに乗り込みました。
「5分前行動を守らねば…」片手には常にしおり。磯観察,肝試し,砂遊び…みんなで声を掛け合い,助け合う姿が印象的でした。困っている友だちに声をかけたりお手伝いをしたり優しい子ども達でした。時間に遅れそうな子,荷物整理ができない子,夢中になって助けようとする姿が,何とも微笑ましかったです。
そして,集団生活のルールをしっかり守ったうえで,野外活動,自然も満喫しました。大宅小では初となる行事,砂遊びに挑戦しました。夏の海岸で穴を掘ったり,山を作ったり,造形作品を制作したり,こちら,力のいる作業が得意な子,器用な子,黙々と作業ができる子,メンバーをうまく調整できる子…様々な個性がグループで発揮され,生き生きと活動することができました。灼熱の砂浜の上をさわやかな潮風が通り抜け,夏にしか味わえない経験をすることができました。
思い出を心にも体にも灼き付け,3日前よりも成長した姿で帰っていきました。子ども達の寝顔,本当にかわいかったです。
思い出いっぱい,修学旅行。
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6月12,13日に6年生は淡路島へ修学旅行に行ってきました。
朝早くに集合し,バスガイドさんのゲームで盛り上がり,壮大な明石海峡大橋に感動し,高ぶる気持ちで最初に向かったのは,震災記念館。凄惨な被害の様子を目の当たりにし,言葉を失いました。
午後には吹き戻しづくりを体験しました。こちら,写真のように誰もが知っているおもちゃですが,意外にも生産されているのは日本で2社だけだとか。そのうちの1件が淡路島にあり,淡路島名物を体験しました。
ホテルに着くと,豪華な夕食と阿波踊りを味わい,お風呂のお湯を全身で味わい,深夜には「先生来た!」の一言に寝た振りを繰り返し,友達との,先生との大切な思い出の時間を満喫しました。
二日目も暑いくらいの日差しの中,渦潮クルーズと牧場体験を楽しみ,こちらも淡路島名物を味わいました。
お天気にも恵まれ,淡路島が好きになり,ますます友達が好きになり,今まで以上にクラスが好きになった,思い出いっぱいの2日間でした。
みさきの家,全員で活動できました。
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6月3〜5日,5年生はみさきの家に行ってきました。
「思い出を作ろうと思わなくていい。全力で頑張ったら勝手に思い出ができている。」
心配された空模様も,何とか持ちこたえ,所内探検,キャンプファイヤー,磯観察,選択活動,野外炊事,きもだめし…予定通り全ての活動をやり遂げることができました。
何より特筆すべきは,大きなけががなく全員が元気で全日程を活動できたことです。グループのメンバーと協力し,普段できない経験を力一杯できたことで,大きく成長しました。5年生にとって,最高の思い出になりました。
全校の仲間入り〜1年生を迎える会〜
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先月入学した1年生達,大きな体育館で,2年生から6年生までの大きな歓迎を受けました。
各学年からの温かな出し物が続き,工夫を凝らしたプレゼントを受け取り,和やかな中会が進みました。1年生からのお礼の出し物では『はじめの一歩』を元気いっぱいに歌ってくれました。
〜憲法月間に寄せて〜
だれもが安心して過ごせる学校はだれもが安心して暮らせる社会から
    〜憲法月間に寄せて〜
 新年度が始まって,間もなく一ヶ月になります。本校では今年度も「いじめや暴力のないだれもが安心して過ごせる学校」を目指して様々な取組を進めています。
 学校はたくさんの子どもが集団生活する場ですから,十分気をつけているつもりでも問題が起こることがあります。ですから,問題が起こることを必要以上に恐れるのではなく,起こった時こそ指導のチャンスと前向きに考え,子どもたちには対処法や解決法を学ばせています。もちろん,問題を未然に防ぐ努力も大切なことだと認識し取り組んでいることは言うまでもありません。
 だれもが安心して過ごせる学校であるために,みんなが守らねばならない様々なルールがあります。学習中のルールや休憩時間のルール,給食や掃除の時間にもルールはあります。数あるルールに窮屈さや息苦しさを感じてしまう子がいるかもしれませんが,どのルールにも「だれもが安心して過ごせる学校にするため」という決して譲れない思いが込められています。
 重要なことは「なぜ,そのルールがあるのか?」というルールがめざすものを子どもたち一人ひとりに伝えきるということだと思っています。「なぜ?」の答えがあやふやな状態では,ルールを守ろうという本物の意思や態度や行動は生まれません。もしも,まだルールを守れない子がいるとするなら,私たち大人がその最も大事なことを伝えきれていないということだと厳しく振り返るようにしています。
 第二次世界大戦に敗れたわが国は,「戦争や人権侵害のないだれもが安心して暮らせる社会」を目指して新しい国づくりを始めました。その基礎となるルール『日本国憲法』が施行されたのが,1947年5月3日。「なぜ,そのルールがあるのか?」「なにを目指したルールなのか?」ということを私たち一人ひとりが忘れず問い直す機会にしようと,この日を『憲法記念日』,そして,5月を『憲法月間』としました。今年も間もなく5月3日がやってきます。
 「地域の子どもは地域で守り育てる」。保護者の皆さん,地域の皆さん,私たち大人のルールを大切にする姿が子どもの最も身近で頼りにされるお手本であることは間違いありません。

大宅小学校校長の木下正敏です。
◎大宅小学校校長の木下正敏です。
保護者の皆さんはもとより地域の皆さんにはさまざまなところで本校を支えていただきありがたく感謝しています。

◎本校は今年で創立39年,その間に送り出した卒業生は7000人以上になる京都市内でも有数の大規模校です。

◎さらには卒業した子どもたちが他の小学校の卒業生と合流することなく大宅中学校へそのまま進学するという市内でも珍しい「1小1中」という関係の小学校でもあります。

◎『助け合い生き生きと活動する子どもの育成』という本校の教育目標は昭和63年度から掲げられています。20年以上も前に作られた教育目標ですが,古臭さを感じさせるどころか,「今,大宅の子をどう育てるのか?」と考えた時に,「やっぱりこれしかない。」と改めて確信させてくれる目標であると思っています。

◎今年度も「助け合うこと」「生き生きと活動すること」を大宅の子どもたちに求めたいと思っています。

◎国は「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」の三つを子どもを育てる柱にしていますが,本校のめざす子ども像はそれを受けて平成18年度から次のようにしています。
 『進んで学習する子』 …確かな学力をつくる
 『心豊かな子』    …豊かな人権意識をつくる
 『健康な子』     …健やかな体をつくる
 『友達を大切にする子』…人とつながる力をつくる

◎「助け合うこと」「生き生きと活動すること」を大宅の子に生きる力として身につけさせるために上記の四つのめざす子ども像に迫るための具体的な取組を間断なく展開していきます。

◎137名の新入生を迎え,今年度は884名の子どもたちと「思いっきり汗かく」1年にするつもりですので,どうぞよろしくお願いします。

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