未来に輝く子どもたち
- 公開日
- 2014/01/21
- 更新日
- 2014/01/21
校長室から
松の内も終って,1週間が過ぎた。もうお正月気分も抜け切れて,相当以前のような気になってきている。そのお正月の年賀状だが,今年は子どもたちの写っているそれは少々少なかったような気がしている。やはり,少子化なのだろうかと思う。ただ,面白いのは,今年の○月に男の子の誕生予定などという内容などもあり,時代は変わったなと思わざるを得ない。
そんな子どもたちの笑顔溢れる年賀状はやはり見ていて楽しい。この子どもたちはどのようになっていくのだろうか,健やかに育って欲しい,明るく育って欲しいなどといろいろな思いに駆られる。それよりなにより,毎年のようにどこかで可愛い赤ん坊が生まれていることが何よりも嬉しい。
職業柄,この子どもたちがしっかりと生きる力を,生き抜く力を付けるのがわれわれの与えられたミッションであるが,それはやはりしっかりとした学力を付けることであろう。もちろんそれだけではなく,心も体もであるが。とりわけ,学力は,いろいろな可能性の広がりの基本であるからだ。いろいろな思いはあるが,一番大切なのは,保護者も我々教職員も一緒になってともに手をつないで,同じ方向性で以て進めることであろう。どんな些細なことでもいいと思う。とにかく,この点だけはという思いで,一点突破で進めていくことだと思う。
あれもこれもという欲張りはかえってどっちつかずである。また,教育に100%ということもない。あるものは,子どもを見据えた教育実践だけである。ああでもない,こうでもないという先生方の議論が大切だし,有意義だと思う。そんな繰り返しの中で,堂々と主張できる教育実践が生まれるように思う。笑顔溢れる子どもたちの笑顔がますます輝く未来へは,実践あるのみである。