学校日記

学校保健委員会より

公開日
2013/10/21
更新日
2013/10/21

校長室から

 昨日は雨で,岩屋神社祭礼での,本校生徒による岩屋太鼓の披露が行うことができなかった。毎日のように練習に励んでいたゆえに,その残念さが残った。
 さて,18日の金曜日,午後から,学校保健委員会を開催した。この委員会は,学校医,校眼科医,校耳鼻咽喉科医,校歯科医,校薬剤師の学校の保健関係をお願いしている先生方とPTAの保健委員さんを中心とする方々,そして,学校側の三者が集まって,定期健康診断の結果を踏まえて,また,校薬剤師さんの検査結果から見えてくることや喫緊の課題について,指導助言をいただいたり,それに対する質問や話合いを行い,生徒の健康管理について話し合う重要な会議である。それぞれの先生方からご指導をいただき,ありがとうございました。また,保護者の皆様方のご参加もありがとうございました。
 その中で,校眼科医の先生からは,カラーコンタクトレンズのお話を伺った。最近の流行と言うことで,中学生にも浸透してきているとのことで,その危険性等についての話で,ほとんど野放し状態で販売されていて,目に付着させるものとしての危険性をあまり認識されていないとのことだ。ゆえに,調子が悪くなったことで眼科医を訪れるということで,その実態がわかるという。こすると色落ちしたり,酸素透過性の低い素材で,角膜への酸素不足が懸念されるという状態で,非常に危険度があるとのことである。
 また,学校医の先生からは,コンピュータゲームによる若者の脊椎の傷害についての新しい情報などもお話いただいた。養護教諭からは,定期健診の結果からの報告と校薬剤師からは,照度検査の結果や教室内の空気の測定値,水質検査等の諸々の検査についての数値的な説明を受けた。
 こうした健康診断をもとに,それぞれのご家庭には,診断結果をお知らせし,受診や治療の連絡をさせていただいているが,その率が大変悪いという結果も出ていた。自分の体は自分で守るということの大切さと健康維持のためにも,学校からの通知等には目を通していただき,適切に対処していただきますよう,よろしくお願いしたい。
 これからは,インフルエンザの流行の季節を迎える。学校では,定期的な窓の開放と手洗い,うがいの指導を行うが,ご家庭でも,手洗いやうがいの大切さを促していただくこと,そして,同時に栄養と睡眠をしっかりとって,規則正しい生活習慣を進めることで,インフルエンザ等に備えていただきたい。日々の健康管理について,ご家庭でもよろしくお願いします。