学校日記

3年生 英語の授業

公開日
2013/07/16
更新日
2013/07/16

学校の様子

3年生英語の授業の様子です。教科書に「Fare Trade Chocolate」という単元があります。単元の内容は、以下の通りです。
「先進国の企業はチョコレートを生産する発展途上国の労働者の賃金を切り下げ、チョコレートを安く生産し利潤をあげている。そこで市場価格より高いチョコレートを販売し、その差額を発展途上国の人々に還元しようとする動きがある。例えば、学校に行けない子どもたちを学校に行かせるなどである。発展途上国の人々の生活を向上させそして生活を豊かにしていこうとするものである。」
授業では、「スワヒリ語」で「水」「毒」「農薬」と書かれたラベルが貼られたペットボトルから「水」を見分けることは困難であり、文字が読めることの大切さを生徒に考えてもらいました。学校に行けて、字が読めるようになることで発展途上国の人々の生活は一歩前進するのではないだろうかということを生徒に訴えかけました。
先進国が発展途上国をうまく利用している現実(いわゆる「南北問題」)と解決する手だてとしての「Fare Trade Chocolate」の販売、文字を読めることの大切さ、発展途上国の人々の生活を豊かにしていくための取組などさまざまな視点から考えさせる授業でした。