学校日記

6月道徳推進月間 最終日

公開日
2026/06/30
更新日
2026/06/30

学校の様子

1年生 道徳月間最終日の様子

〜「もち回り」で深まる学びと成長〜

6月の道徳月間において、1年生では4つのチームに分かれ、担当する授業を「もち回り」で実施してきました。最終日となった625日(木)は、生徒たちの成長が随所に感じられる時間となりました。

授業の中では、「風評被害」「SNSトラブル」「いじめ」「『どうせ無理』という言葉」など、現代的で身近なテーマを扱いながら、登場人物の心情を想像したり、自分自身の考えを見つめたりする活動を行いました。特にグループでの話し合いでは、さまざまな意見に触れることで、多面的・多角的に考える力が育まれている様子が見られました。

また、「どうしてそう思ったのか」「自分ならどう行動するか」といった問いに対して、真剣に考え、言葉にしようとする姿からは、生徒たちの内面の成長がうかがえました。友達の意見を受け止めながら、自分の考えを深めていく様子や、相手を尊重しようとする姿勢も大きな成果の一つです。

1か月の取組を通して、生徒たちは自分の考え方を広げ、よりよい人間関係について学ぶことができました。今後の学校生活での成長が一層楽しみです

 

2年生 道徳月間最終日の様子

~「認め合い、支え合い、ともに生きる 道徳月間の学びをこれからも」~

6月の道徳月間を締めくくる2年生の授業では、「人生でだいじなことは、みんなゴリラから教わった」を教材に、よりよい社会の在り方について考えました。ゴリラの社会には、勝ち負けをつくらず争いを避けようとする姿勢や、仲間を大切にする考え方があることを学び、生徒たちは自分たちの学校生活や人間関係と重ねながら真剣に意見を交流しました。

グループ活動では、一人ひとりが積極的に考えを述べ、友達の意見に耳を傾ける姿が見られました。「相手を尊重することが大切」「クラスからよりよい社会をつくりたい」など、これまでの学びを踏まえた前向きな発言も多く聞かれました。道徳月間を通して、生徒たちの思いやりや公共心が着実に育っていることを感じます。今後も学校生活の中で実践を積み重ね、互いを認め合い、支え合える学年へと成長していくことを期待しています。