学校日記

6月10日(水)6限 進路に関する学級活動について

公開日
2026/06/11
更新日
2026/06/11

3年生

6月10日(水)の6限に、進路に関する学級活動を実施しました。今年度より公立高校の入試制度が変更されたことを踏まえ、新しい制度の概要と今後の進路選択の考え方について、生徒に説明を行いました。

今回の学習では、まず公立高校入試の主な変更点について確認しました。新制度では、これまで以上に「主体的な学び」や「日頃の学習の積み重ね」が重視される傾向があり、自分の希望や適性をよく考えた進路選択が重要になります。

次に、新しい制度に対応した「進路希望調査」の記入について説明しました。進路希望調査は、現時点での進路希望を整理し、今後の学習や生活の見通しを立てるための大切な資料となります。生徒には、以下の点を意識して記入するよう指導しています。

  • 自分の興味・関心や得意分野をもとに考えること
  • 現時点での学力だけでなく、今後の努力も含めて見通しを立てること
  • 保護者とよく話し合い、納得した上で記入すること

また、進路についての理解をさらに深める機会として、令和8年6月25日(木)5限には「3年生高校出前授業」を実施予定です。当日は12校の高等学校の先生方に来校いただきます。

当日は、生徒が希望する講座に分かれて参加し、講座によっては実際の授業に近い体験的な学びや、具体的な学習内容の紹介も行われる予定です。パンフレットや説明だけでは分かりにくい「学校ごとの違い」や「自分に合うかどうか」を実感できる機会となります。

この出前授業を通して、生徒が高校での学びや生活をより具体的にイメージし、自分の進路について主体的に考えるきっかけとなることを目的としています。

進路選択は、生徒自身の将来に関わる重要な決断です。学校でも継続して支援してまいりますが、ご家庭でもお子さまと進路について話し合う機会をもっていただければ幸いです。

今後も、進路に関する情報提供や面談等を通して、生徒一人ひとりに合った進路実現を支援してまいります。