「人権講話・人権学習」
- 公開日
- 2023/11/24
- 更新日
- 2023/11/24
学校の様子
11月24日金曜日 2月63日目
すべての人が尊重され、「夢」に向かって挑戦できる社会を創っていくために
「人権講話」を各クラスで紹介しました。
はじめに・・・・
今から75年ほど前の、昭和23年(1948年)12月10日、国際連合という会議の場で、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、「世界人権宣言」が採択されました。そしてこの12月10日が「世界人権デー」と定められました。国際連合に加盟していた日本では、12月10日の人権デーを最終日とする1週間、12月4日から12月10日を「人権週間」と定め、その期間中、全国的に人権啓発活動を展開し、人権尊重の思想の普及や周知を呼びかけています。
洛北中学校でも、人権週間前後の11月下旬から12月上旬にかけて、人権学習に取り組むこととしています。
つづいて・・・・
「生命のメッセージ展」について紹介をしました。
交通事故、飲酒運転、スピード違反、無免許運転、暴力、いじめなどで生命を奪われた犠牲者が主役のアート展です。犠牲者一人ひとりの等身大パネルは「メッセンジャー」と呼ばれ、その胸元には本人の写真や家族の言葉が貼られ、足元には「生きた証」である靴を置き、命の大切さを訴えています。メッセンジャーを見学をしたあとは「いのちをつなぐ赤い糸」を結びます。
このメッセージ展は全国各地で開催をされています。
ぜひ洛北中学校でもできたらいいなあと思っています。
「メッセンジャー」を通して「いのちを守り、未来に繋げる願い」を感じてもらいたいと思っています。
すべての人権学習(問題)に共通することは「命の尊さ、重み」を感じることができるかです。今回それぞれの学年で行う人権学習では、知識として学ぶだけでなく、自分のこれからの言動に「生きる」学びにして欲しいと強く願います。
洛北中学校の生徒に願うこととして・・・・
・まわりの人を大切にしてほしい
・まわりの人の変化や表情に気づける人であってほしい
・困っている人がいたらやさしく声をかけられる人であってほしい
・その場の空気が読める人になってほしい
・心優しい人であってほしい
・そして自分自身を大切にしてほしい
各学年の「人権学習」が充実したものとなることを楽しみにしています。