チャレンジ体験
- 公開日
- 2010/01/27
- 更新日
- 2010/01/27
校長室から
ただ今,2年生はチャレンジ体験である。ちょうど5日間の中日,慣れてきた頃であろう。多くの方々に支えられながら進めている。岡崎中学校では,希望の職種につけるように,先生方も新規開拓に余念が無い。ゆえに,京都市内全域に広がっての体験となっている。生徒たちは,岡崎中学校を背負いながらのチャレンジであることをわかっているだろうか。来年も再来年も続く後輩たちのために精一杯やって欲しい。
この体験はいろいろな見方がある。わたしは,家庭や学校を離れて,きっちりと対応ができるかという視点でまずは見ている。なんといっても,挨拶などの基本,つまり,人としてのコミュニケーションがしっかりとできるかである。初めて接する人の判断基準はそれしかないのである。人と人との接点の大切さを感じ取って帰って来て欲しい。また,働くことへの思いや親の苦労が分かってくれればとも思う。口ではなかなか説明できないものである。親もなかなか言えないものである。そして,新しい環境で,新たな自分が発見できればと願っている。
5日間もの間,岡崎の生徒だけでなく,多くの中学生を受け入れてくださっている皆様方には,本当に感謝の限りである。ニコニコとした笑顔で見る職場の生徒は最高である。今日行ったところでは,精一杯楽しんでくださいね,と声かけをしてくださっていた。一人一人の体験は違うが,職場の方々は,それぞれ中学生を大きな目で見てくださっていることは確かである。どうか受け入れてもらったことへの感謝だけは忘れないでいて欲しい。月曜からの登校を楽しみにしている。