健康管理
- 公開日
- 2009/12/17
- 更新日
- 2009/12/17
校長室から
昨日,学校保健委員会を開催した。学校保健委員会は,学校医、校眼科医,校耳鼻咽喉科医,校歯科医,校薬剤師の学校の保健関係をお願いしている先生方と,PTAの保健委員さん,そして,学校側の三者が集まって,定期健康診断から見えてくることや喫緊の課題などを指導助言いただいたり,質問したりしながら,生徒の健康管理について話し合う会である。先生方には大変熱心に指導していただいて,大変ありがたい。
生徒たちの健康診断からは,それほど気になることは出ていなかったが,2年生の男子にやせ傾向にある率が高いという結果が出ていた。また,歯科健診では,どの学年も15%から20%の間に要治療者がおり,休み中などに治療をお願いしたい。また,眼科の方からは,コンタクトレンズのソフトについて,気を付けるようにとの助言があった。ハードは,目の異常がすぐに分かるが,ソフトはその感覚がなく,危険性が高いので,定期的に受診されるなどの注意を喚起された。そして,話題はインフルエンザの対策になり,定期的な窓の開放と手洗い,うがいをしっかりするようにとご指導いただいた。と同時に,栄養と睡眠をしっかりととって,規則正しい生活習慣の必要性を強調された。
本校では,10月末の2年生から始まり,今,1年生が山を越した状態である。3年生は,まだ大きな状況はないが,なにしろこれからが大切になってくるので,一人ひとりが本当に健康管理に気を付けて欲しい。普段健康に暮らしていれば,なんら自分には関係ないことと思いがちだが,集団では,自分のことともに,周りのことも考えることが大切である。いつも言うことだが,これも想像力である。先を見通す力があって,今どうしなければならないかということだ。