学校日記

工夫

公開日
2009/12/09
更新日
2009/12/09

校長室から

 体育館の屋根を見ると,霜が降りていた。暖かい冬ではあるが,確実に冬の到来を示している。この体育館で,今日は来年度入学生に,学校を知ってもらうための小中交流会を行う。生徒会のみんながいろいろな出し物を考え,岡崎中学校の紹介を行う。夏には部活動の紹介を兼ねた体験活動を行ったが,今回は,その第二段である。
 百聞は一見にしかず,というように直接来てもらって,学校を知ってもらうということはいいことである。入ったところの掲示板の飾りも目につくし,いろんな工夫をしてくれている。人が来るということは,それなりのおもてなしをしなければならず,こうしたらどうか,ああしたらどうか等々工夫することが大切である。それは相手にも伝わることである。
 わたしたちは,どうしても踏襲ということをしがちであるが,昨年のことを見ていることもあるだろうし,あまり変えるのもという思いもあろう。また,ある意味楽である。しかし,何を伝えたいかということを真摯に考えれば,ここを変えようと出てくるはずである。例え,変えるところがなくても,何か意図的に変えなければならないと思う。なぜなら,変えることで,違う部分も変わらざるを得ないからである。新しい生徒会の一つ目の仕事である小中交流会である。この生徒会ならではの部分がどんなところに出てくるのかを楽しみにしている。