情報
- 公開日
- 2009/12/04
- 更新日
- 2009/12/04
校長室から
2日の火曜日,PTAの研究集会に出かけた。久世中学校の地域と連携したPTA活動の実践発表と中P連からの報告,そして,講演会「ネットいじめ,ケータイ依存から子どもを守る〜今,携帯電話を持つ子どもたちの間で何が起きているか〜」と題して,全国web
カウンセリング協議会理事長の安川雅史氏の話であった。
講演会では,大人が携帯の発達に対してついていけていないこと,大人が携帯へのルールもなしで持たせていることなど,数々の具体例を挙げながらの話であった。
ケータイやネットについては,日進月歩である。わたしたちがあまり知らない上に日進月歩,わたしたち自身がしっかりとそのことを認識しなければならない。ケータイやネットに対する思いはさておいて,とにかく関心をもってというより,もとうとしなければならないように思う。そういった意味で,こうした研修を保護者とともに学習できることは,この上ないことである。学校も知らなければならないことだが,保護者も知らなければならことである。保護者とともにあるということは,行政の一部である学校としては,情報公開をしなければならないことは当然であるが,学校側だけの公開だけでは不足である。学校と保護者とが情報交換をしなければならない。ささいなことでもいいので,何かあれば学校はすぐに保護者に連絡し,とにかく情報を示すことである。もちろん,保護者からの情報もしっかりと受け止め,交換していくという,こうしたクールなやり取りを重ねていくことが,相互信頼を育むものなのである。双方の情報が滞ってしまうことで,一番の被害を受けるのは子どもたちであるということを,学校も保護者もしっかりと認識しなければならない。