共に
- 公開日
- 2009/12/02
- 更新日
- 2009/12/02
校長室から
昨日,生徒議会の議長,並びに副議長の認証を行い,これで,生徒会の本格的なスタートとなった。
生徒会長より,今後1年間のスローガンが報告された。『「岡中バトン」〜あいさつでつなぐ心の絆(わ)〜』がそれである。みんなの輪,つまり,絆を深めるために,まずあいさつを積極的にしていこうとい意味の説明,そして,具体的には,朝の校門でのあいさつ運動の展開をはじめ,家族や友だち,教職員,学校に来られる方々に心の絆を広げようと,呼びかけた。
このスローガンに至るまでに,生徒会では,岡崎中学校のよい点,改善すべき事柄などが話し合われた。わたしのところまで,話し合われた結果のプリントが配布されていた。何をスローガンにするかは,具体的な行動にかかわる話であるが,それよりも,生徒会のみんなが,岡崎中学校の現状を考えことができたことが大事なことである。いろいろな思いがあるが,それらを共有することで,どの方向でいこうかということの足並みがそろい,そして,みんなが納得し,共に行動できるのである。
こうしたことをさせる上で,わたしたちがしなければならないことは,教職員総体として,岡崎中学校の現状をどうとらえ,どうしたらいいかという現状の共通認識である。そのことがいつもわたしが言うモデリングであり,それが,指導案でいう生徒観,つまり,岡崎観につながっていくのである。本校の教育目標は,「共に生き 共に学び 共に考え そして 未来を拓く」である。そして,学級づくりをテーマとして,頑張っている。