心に生きる
- 公開日
- 2009/09/16
- 更新日
- 2009/09/16
校長室から
合唱コンクールが,京都会館の第二ホールで行われた。プログラムは,1年学年合唱ののち,1年の学年クラス合唱,その巡りで2年,3年と進み,最後に全校合唱となる。地元小学校6年生に保護者も100名を超えてのご来場,ありがとうございました。
合唱をやる意義は,以前に書いたように「ひとつ心になって取り組む作業」である。そのことからいえば,最後に全校合唱「大切なもの」でひとつ心になって,明日,明後日とつながっていくように思う。岡崎フェスタ1日目の内容として,大変意義あるものだと思う。
わたし自身が担任として合唱コンクールに臨んだのは,岡崎中学校では,最初に来た年が2年生,そして,翌年が3年生であったが,当時は二人担任制で,もう一人のK先生が1年生から持ち上がられていたためか,わたし自身,遠慮がちであったように記憶している。二人が違うことを言うことで,混乱が起きることを嫌ったのかもしれない。もう記憶は定かでない。そのためか,岡崎中学校へ来る前の学校での3年生の担任のときの合唱が心に残っている。混声合唱組曲『「筑後川」河口』という歌で,今でも諳んじて歌える。最優秀賞はとれなかったが,自分の心に生きていることがなにより嬉しい。今日のような合唱コンクールなら,きっと当初の目的は果たせたと思う。そして,学年の終わりに,各クラスとも最優秀にもっていって欲しい。そして,卒業しても,仲間とつくりあげた歌を歌い続けて欲しい。