ひとつ心
- 公開日
- 2009/09/11
- 更新日
- 2009/09/11
校長室から
午後,学校のあちこちから,合唱練習が聞こえてくる。学校らしさの1ページが加わる時節である。
合唱は,自分のクラスをひたすら信じ,ひとつ心になって取り組む作業である。体育祭のように点数で割り切れない,もやもやも付いて回る。ゆえに,この練習に打ち込む意義がある。ひとつ心になったかどうかの指標は,このクラスが解散するとき,もう一度誰とはなしに自分たちの歌を歌おうという雰囲気が高まり,そして,歌うかである。そのひとつ心の過程づくりが今である。クラスの最後にそのクラスが本当に最優秀に輝くかが決まる。16日のコンクールの結果は,途中経過である。この練習の日々を心に,コンクール後も歌い続けていくクラスであって欲しいと願う。