学校日記

共同機構久世学校運営協議会が動き始めました(報告)

公開日
2011/06/15
更新日
2011/06/15

学校の様子

去る4月13日に久世3校(久世西小学校,大藪小学校,久世中学校)の共同体である学校運営協議会の「発足式」がありました。この会の理事さんは9名(その内1名は大阪大学大学院高田一宏准教授)で出発することになりました。京都市教育委員会からは指導部柴原弘志部長が出席され,理事の皆さんに任命書が交付されました。
 これまでは学校評議員制度にしたがって,3校独自に学校評議員さんがおられました。学校が課題解決に向け取り組んでいることに,学校へ意見(助言)を述べるという機能でした。しかし,学校運営協議会は,理事さんが学校行事やその他の活動を参観し,学校の取組をしっかり見極め,学校へ意見(助言)を述べるだけでなく,学校にはできないことを自ら支援していこうという組織です。
 そして,発足式後,3校の校長からそれぞれの学校教育目標(今年度の方針)を説明しました。理事の皆さんは,学校運営協議会理事の役割を果たそうと決意を新たにされていました。
 6月7日には,共同機構久世学校運営協議会「第1回理事会」が開催されました。学校より,これまでの久世3校の小中連携,小小連携の取組の説明と,3校合同の具体的取組内容の説明をしました。その内容については下記に簡単に説明します。そして,この3校の取組を検証するための学校評価の質問項目の確認をしました。

1 久世3校の共通目標
(1)「たくさん読書をする子の育成」
(2)「元気にあいさつできる子の育成」
(3)「自分で家庭学習にがんばれる子の育成」
2 久世3校の具体的取組
(1)「久世スタンダード」(教職員版)(生徒版)(保護者版)の作成
(2)「家庭学習内容の整理」
3 その他3校合同授業研修・研究行事,PTA合同家庭教育学級,モジュール学習
(小学校)など

 理事の皆さんは,自ら支援できることは何があるかと真剣に議論していただきました。この学校運営協議会という組織は動き始めたところで,焦らず,できることを確実に,地道に取り組むことをお願いしました。
 保護者の皆さんには,上記のことをご理解いただき,久世の課題解決のための取組にご協力いただきますようお願い申し上げます。