平成21年度全国学力・学習状況調査本校の結果について
- 公開日
- 2009/12/18
- 更新日
- 2009/12/18
お知らせ
本年度,行われた全国学力・学習状況調査の結果を分析し,検討した結果をお知らせします。
国語の傾向
・記述問題で無解答率が高い。要因は,普段から書くときや話すときに,主語になる言 葉や文章中の重要とされる言葉を,省略して話したり書いたりできていないことが考えられる。
・短歌の正答率が低い。日常的に文学作品に触れることが少なく,著者の心情や歌われている情景がつかめないことがあげられる。
◆対策
・日常生活において,正しい言葉遣いを意識させる指導が必要である。
・すべての教科授業のなかで,「書くこと」に重点をおいた指導をおこなう。
・朝読書の時間をより一層活用して,文学作品に多く触れるように指導する。
数学の傾向
・ 数と式の領域で無答率が高いのは,分数の等式の変形問題と分数の方程式の問題であり,分数が苦手である。小学校からつまずいて,克服できていない。
◆対策
・基礎・基本を徹底させるために,繰り返し学習が必要である。
・わかる授業を常に心がけ,数学に対する学習意欲を喚起する。
質問紙調査から見える課題
・平日でも学習時間は長くないが,土日には半数の生徒が全く学習しないと答えた。学校での学習と家庭での学習結び付けることができていない。
◆対策
・学習意欲の向上を図るための各授業や学級・学年での指導方法の工夫が必要である。
・週末家庭学習課題の提出を徹底させ,より一層家庭との連携を密にする。