学校日記

2年 能 体験教室

公開日
2013/12/12
更新日
2013/12/12

学校の様子

12月11日

 能楽師の吉田篤史さん(シテ方観世流・準職分)をお招きし

 能楽教室を実施しました。地域の方も25名参観されました。

 「能」の面や装束、言葉などが平安時代から650年の時を経て

 今日につながる伝統文化であると聞いて、歴史の重みという

 ものを感じました。(平成20年にユネスコ無形遺産の登録された)


 能面や装束、今日に至る歴史、狂言との関係などについて、

 なるほどというお話を聞いた後に、目の前で

 「嵐山」「鞍馬天狗」の舞を披露いただきました。

○体験では、

 舞う時の足運びや手の使い方について

   女子5名は優雅さのあるもの、男子5名は空を回転する迫力あるものを

   教えてもらいました。

○能装束の着つけでは

   「おうー」「わー」とその美しさと仕上がっていく様子に

   ため息が何度も聞かれました。


 最後に、全員が「高砂」を大きな声で朗詠し

 「高砂」の舞を見おさめて

 体験は終了しました。

 吉田さんより・・・

 日本のすばらしい伝統文化を受け継ぐのは、それをつなげる人と

 理解し支える人が必要」と私たちの理解が大切であると教えていただきました。