学校日記

根本的な才能とは、自分に何かが出来ると信じることである。

公開日
2020/05/07
更新日
2020/05/07

校長室から

 皆さん,おはようございます。スカッとした青空が広がり,穏やかな日差しが降り注いでいますね。校門のバラが大きな花を咲かせています。
 さて,今日の言葉は,「根本的な才能とは,自分に何かが出来ると信じることである。」です。これは,ビートルズのリーダーであり,ボーカルとして世界的なミュージシャン「ジョン・レノン」さんの言葉です。世間に大きな影響を与え,音楽の才能に溢れたジョン・レノンさんが「才能」について語った名セリフです。
 まず自分を信じるということは,人に自慢する何かがあるとか,名誉や実績があるとかではなく,ありのままの自分を認めて,肯定することだと思います。「自分の力や自分自身を信じられないのであれば才能は開花しない。だから,たとえ今自分に特別な能力や経験がないと思っていても,自分を信じて,努力し続ける。そんな人に新たな道が開かれる。自分ができることを信じることは,自分の能力や努力を信じること。」とジョン・レノンさんは伝えているのではないでしょうか。「自分を信じる」,皆さんは,いかがですか。
 次に同じような言葉で,「自分を大切にする」について考えてみましょう。「『自分を大切にする』というのは『わがまま』なことではないか」という問いに皆さんはどう答えますか。「自分を大切にする」ことは,自分の気持ちに素直になり,自分でその気持ちをかなえようとすること,自分の気持ち・感情・意欲を大切にすること考えてはどうでしょうか。そして,「わがまま」は,自分の思い通りになるように振舞い,それを他人にも強要することと考えればどうでしょうか。「自分を大切にする」ということは,「自分の人生に対して前向きに進めていく」ことかもしれません。自分の本当を知ろうとすることが,自分を大切にするということなのかもしれませんね。
 「自分の人生の中では,誰もがみな主人公」,これは「さだまさし」さんの「主人公」の歌詞の言葉です。皆さん,いかかでしたか。頑張れ九条中生。「高くはばたけ 我が九条」。