女子個人戦
- 公開日
- 2013/10/26
- 更新日
- 2013/10/26
部活動
本校柔道部には,女子部員がたった一人在籍しています。男の子ばかりの部活動によくぞ入部した!ましてや柔道部に!と思うのは私だけでしょうか・・・・。
この女子部員は,今年の夏の大会から個人戦に出場しています。応援できる機会がなかなかなくて,彼女の戦いぶりを見てみたいと,今日は決めて桂中学校へ行きました。普段は,恥ずかしがり屋で,私が声をかけても,コクリとうなずくだけのシャイな女子生徒です。ところが,道着を着て,畳に上がると表情が一変します。他校の女子に相手をしてもらい,アップする姿,試合を待つ姿,相手に向かっていく姿は本当にカッコいいです。
結果は,1本を奪われて負けてしまいました。でも,本当によく頑張りました。
男子の団体戦,準決勝で負けて,部員たちは,周りなど気にせず悔し涙を流していました。「負けて悔しくない試合なんか,しない方がましだ。負けて,悔しくて泣けるのは,頑張って練習したからだ。その悔し涙が次の成長の肥やしになる」いつも言っているセリフです。
今日は,生徒たちが一回りも,二回りも大きく見えました。カッコの良い流行のユニフォームを着ているわけでもなく,派手なパフォーマンスがあるわけでもない。髪の毛を短くし,女子は長い髪を短く束ねる。単純に,相手と真っ向から組み合う。単純だからこそ,人間性が出るし,相手への尊敬が生まれるのでしょうね。
今日は,みんな本当にかっこよかったですよ。