性教育と舞台芸術鑑賞 命の躍動を実感しました
- 公開日
- 2010/07/13
- 更新日
- 2010/07/13
学校の様子
7月13日はすごい体験の一日になりました。
2限には助産師さんをお招きして、「命を実感しよう!」というテーマで話をしていただきました。本校の現在妊娠されている先生にもインタビューに答えてもらいながら、命の誕生から出産に至るまで、胎児の人形やスライドを使いながら、胎児や赤ちゃんの重さを感じたり、心音を聞いたりして、わかりやすく話をしていただくことができました。何よりも、「赤ちゃん自身が頑張ってかけがえのない命を生きようとしている、だからこそ私たち一人ひとりが大切なのだ」という話が印象に残りました。
また、3・4限は「ゲキダンキオ」の方々による「信号機、恋をする」を鑑賞しました。マリンバやパーカッションの音楽と影絵の映像を交えながら、宮沢賢治原作の「シグナルとシグナレス」を織り交ぜた家族の絆の物語です。生身の迫力のある演技や演奏に、生徒たちも身を乗り出して熱心に鑑賞していました。
演劇の終了後もバックステージを見せていただき、影絵の仕組みや楽器の演奏を劇団員の方から教えていただいたり、膝を交えて交流をすることができました。みんなで切磋琢磨して稽古し、協力して準備もして、その一瞬にかけて、観ている人達との呼吸や空気でできあがる舞台芸術の雰囲気を実感することが出来ました。