『入学式』
- 公開日
- 2016/04/07
- 更新日
- 2016/04/07
学校の様子
本日4月7日(木)午前10時より、平成28年度第13回入学式が、本校7階メモリアルホールにおいて挙行されました。
新入生の皆さん、ご入学、本当におめでとうございます。中高一貫校である本校における6年間の学校生活のスタート地点に立ちました。本校の校是「進取・敢為・独創」の考えのもと、6年後、皆さんがりっぱな若者となり、自らの夢を実現するために、新たな世界に飛び出していくことを願います。そのために、まずは、この中学校3年間を有意義に過ごせるように、教職員及び仲間とともに、一生懸命がんばりましょう。
『平成16年に開校いたしました本校附属中学校もいよいよ13期生の入学を迎えることとなりました。創設以来、皆さんの先輩方が刻んでこられた西京附属中学校の歴史に新たな一ページを加え、さらに充実した中学校生活を築いていただきたいと思っております。最初の三年間の中学校、それに引き続く高等学校エンタープライジング科での三年間と、合わせて六年の長きにわたる、ここ「西京」での学校生活がいよいよスタートします。中学・高校時代という心身ともに最も大きく成長し、子どもから大人へ精神的にも自立した人格に成長していくこの時期は、まさに人生の「春」とも表現される時期です。皆さんの生き生きとしたエネルギーでこの素晴らしい時期を充実した六年間にしてほしいと思います。
六年後、ここにいる新入生の全ての皆さんが、一人一人立派な若者となり、自信に満ちた表情で、ここ「西京」を後にし、自らの夢を実現するために、新たな世界に飛び出していく事を心から願っています。今はまだ、何も描かれていない真っ白なキャンバスに、これから皆さんが自分の中学・高校生活を、そして、将来の夢を毎日毎日描いていく事になります。私たちも本校の教育理念でもあります「進取(新しい事をどんどん受け入れていこう)・敢為(あえて、難しい事にチャレンジしていこう)・独創「人のまねでない、自分だけの物を作りあげよう」、この考えのもとに六年後が希望に満ちた船出となるよう全力で皆さんをサポートすることを約束したいと思います。
「失敗を経験した事がないものは、何も新しい事に挑戦した事が無いということだ。」この言葉は、ノーベル物理学賞を受賞したアイン・シュタインの言葉です。この六年間、勉強に、部活に、その他、様々な事に励む皆さんには、きっと色々な事が起こるでしょう。楽しい事ばかりではなく、悲しい事、苦しい事、様々な困難が待ち受けているかもしれません。そういう時こそ、あきらめたり、逃げたり、後ろ向きになったりせず、現実を受け入れ、心を落ち着かせるとともに、アイン・シュタインの言葉のように、失敗を恐れずに新しい事にチャレンジほしいと思います。挑戦による失敗は、成長へと繋がっていきます。失敗に目を背けたり、ごまかしたりしなければ「失敗」は「知恵」に変わります。未経験の課題に取り組めば、予期せぬ事態に遭遇し、迷う事もあるでしょう。その時は、大いに迷えばいいのです。とことん悩めばいいのです。その中で、自分が見つけたもの、身体で覚えた事を人生の財産にしていってほしいと思います。また、同じくアイン・シュタインは、「人の価値とは、その人が得たものでななく、その人が与えたもので測られる。」と言っています。これからの学校生活で得た知識や経験を持っているだけでは、優れた人とは言えません。その得た力を自分の幸せのために、そして社会に貢献するために発揮してほしいと思います。
そのためには、中高六年間で、何が重要かを、主体的に判断できる力、考えの異なる様々な人と協働しながら、対話や議論を行い、多様な相手の考えを理解したり、自分の考えを広げたりできる力をしっかり身に付け、21世紀をリードできる、グローバルリーダーに成長していってほしいと思います。』
学校長 式辞より 抜粋
保護者の皆さま、お子様のご入学、まことにおめでとうございます。ご入学にあたっては、様々なご心配やご苦労がおありだったとご推察いたします。中学生の多感な時期ですが、心身ともに、大きく成長する時期でもあります。一人一人を大切にした、また、それぞれの個性の伸長を目指して、ご家庭のご理解とご協力のもと、確かな教育活動を展開していきたいと考えています。どうぞ、よろしくお願いします。
写真上より
式全体の様子
学校長式辞
来賓祝辞
新入生代表 「誓いの言葉」
在校生代表 「歓迎の言葉」
式後、PTAより保護者へ