『未来のサイエンティスト養成事業「西京附属中理科部体験入部!」』
- 公開日
- 2015/12/14
- 更新日
- 2015/12/14
校長室から
12月12日(土)に未来のサイエンティスト養成事業が本校理科室などで行われました。
この事業は「現在および将来の中学校理科部活性化を目指す」ことを目標に,本校理科部が企画・提案し,科学技術振興機構(JST)の「中高生の科学部活動振興プログラム」に採択された内容の一つです。本校理科部が,日々実験内容や安全な演示手法を研究,工夫してきたものを,市内の小学生対象に成果発表すること,および,参加する小学生に中学校の理科部を知ってもらい,興味・関心を持ってもらうことを目的に行われました。
参加する小学生30名は,京都市教育委員会・青少年科学センターのコーディネート事業である「未来のサイエンティスト養成事業」に応募した京都市内の多くの希望者の中から抽選されました。理科部1年生による日頃の研究や活動紹介の後,「低温の科学(液体窒素)」「静電気実験(バンデグラフ)」「空気の流れ(空気砲)」「炭酸水素ナトリウムの熱分解(カルメ焼き)」「大気圧(真空ポンプ)」「ゲル(スライム)」「気柱共鳴(ストロー笛)」の実験を体験してもらいました。先日,第一線を退いた3年生も7つのブースの支援や,実験教卓を使って理科の興味関心を高める展示を工夫していました。
この取り組みは新部長のG.H.君が取り仕切るはじめての大きな仕事でした。先週の「科学の甲子園ジュニア全国大会」出場で時間を取られた新部長をフォローし,1,2年の部員はよく頑張りました。