学校日記

『EP-A報告発表会 〜2年から1年へ〜』

公開日
2015/09/14
更新日
2015/09/14

学校の様子

本校は1年生の11月にチャレンジ体験学習の一環として、福祉体験事業をおこないます。これは、老人ホームやデイサービスセンターなどで3日間、チャレンジ体験として(2年生のチャレンジ体験とは別に)毎年1年生でおこなうものです。
 実際の体験の日までに、さまざまな事前学習をしますが、今回は、現2年生が、昨年度体験した経験を、後輩の1年生たちに、紹介をしました。これも、毎年おこなっている取組で、2年生の生徒一人一人全員が、1年生の教室に行って、1分間のスピーチをおこないます。2年生は少し緊張した面持ちながら、うまくいったこと、失敗したことなどの経験を基に、1年生にわかりやすく説明をしようと、工夫を凝らして、一生懸命頑張りました。1年生は、先輩達のアドバイスを、メモをとりながら、熱心に聞いていました。きっと、大いに参考になったことだろうと思います。
 自分たちが経験したことを、後輩に伝えていく、というスタイルは、高校へとつながります。中学校では、チャレンジ体験はもちろん、校外フィールドワークや研修旅行についても、同じように後輩に伝える発表会を持ちます。高校生になっても、海外フィールドワークなど、後輩たちに伝えていく取組が続きます。このようにして、よき伝統が築かれていきます。1年生も、この伝統の中に、徐々に加わっていくことになるでしょう。