『2年生 道徳の時間』
- 公開日
- 2015/09/01
- 更新日
- 2015/09/01
学校の様子
「戦艦大和からのメッセージ」
今日の道徳の時間では,先の大戦を題材として戦争と平和について考えました。
若者よ,君たちが生きる
きょうという日は
死んだ戦友たちが
生きたかった未来だ
戦艦大和の乗組員としてその沈没を体験し,上官である川崎勝己高射長の命と引き換えに一命を取り留めた八杉康夫さんの言葉です。命だとか責任感や使命感だとか一面的に捉えるだけでは理解できない事例を通して,今生きている自分の人生がいかに大切なものであるか気付いてくれればと思います。今日考えたことを友人・家族で交流し,今一度,歴史の中にいる自分自身を内省してみましょう。
生徒の感想
○私自身は体験したことがないので分からないけれど,17歳という若さで様々なことを経験して「生きること」がつらかったのではないかと思った。戦後70年の今,戦争のことなどを知り,未来へとつなげていかなければいけないと思う。
○改めて今日という日を生きていられることへのありがたみを感じました。筆者は17歳のころ,今日・明日が生きられるか分からず,17歳にして罪悪感がありそれを抱えて生きていました。そんなことがない私たちは幸せで今日という日を大切に生きていきたいと思いました。