『タブレット 公開授業』
- 公開日
- 2015/06/12
- 更新日
- 2015/06/12
学校の様子
今年度、本校において、京都大学学術情報メディアセンターが京都市教育委員会との連携により、情報化社会に対応した1人1台学習環境を見据えた持ち帰り学習でのICT教育モデルを構築するために、大量の学習データから生徒の学びの変化を検証する実証研究(プロジェクト名「京都ICT教育モデル構築プロジェクト」)を開始しています。本研究にあたっては、日本マイクロソフト株式会社、日本電気株式会社が、協力パートナーとも連携して、ICT環境を整備していただいております。
本日は6限目に3年A組で社会科、3年C組で数学科において、タブレットを用いた授業を公開しました。授業のあとは、全体会にて、プロジェクトの概要説明、これまでの取組・授業実践の紹介をおこないました。3年生は、この4月から、1人1台タブレットを用いて、日々の自宅学習の記録や、授業での活用を始めています。加えて、今後、デジタル小テストの結果等の大量の学習データを貯め、分析した後、分析結果を指導に活かす教育を実践します。また、各教科、総合的な学習、部活動等において、生徒が自分の意見を電子黒板で発表したり、生徒同士がグループで議論しながらタブレットPCでレポートを作成したりするといった、思考力・判断力・表現力といった「情報化で役立つスキルの向上」に主眼を置いた授業に取り組んでいく予定です。
本日、ご参観いただきました、学校関係の諸先生方、企業の方々、お忙しいところ、本当にありがとうございました。今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。